長野局からニュースを伝える。長野県の松本市・岡田伊深にあるJA松本ハイランドの施設では、わせ品種のコメ「つきあかり」の品質検査がきょうから始まった。先月下旬に収穫された「つきあかり」の新米約20トンが持ち込まれ、検査員2人が玄米の粒の状態を確認したり、専用の機能を使って、水分量を計ったりした。JAによると、梅雨明けの気温が高い日が続いていたため、品質の低下が心配されたということだが、きょう検査したコメは全て品質が良い「1等米」となった。この施設では来月中旬までに計約200トンの「つきあかり」の検査を行う予定。きょう検査を行った分は今月下旬から県内のスーパーなどの店頭に並ぶということ。
