- 出演者
- 鈴木貴彦 二宮直輝 松岡孝行 寺門亜衣子 坂下恵理 松井大 島田莉生 小原和樹 林田幸之介 高萩眞子
オープニング映像。
「岩手 宮沢賢治の世界描く85さい」などラインナップを伝えた。
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- 宮沢賢治
8月27日の記録的な大雨で被災した住民や災害ボランティアなどに向けて、七尾市の団体が4日、車の無償貸し出しを始めた。被災した住民が車を借りるためにはり災証明書などの申請の控えや、被災状況がわかる写真などが必要となる。
能登地方に放鳥された特別天然記念物のトキについて、記録的な大雨となった先月27日以降も、分布に大きな変化はなく、放鳥された場所にとどまっているることが環境省の調査で確認された。羽咋市などで水田が広い範囲で冠水するなどの被害が出たことに伴って、トキガが餌場を変えるなどの影響がでる可能性もあるとして、環境省は今後の状況確認を続けるとしている。
岩手・青森・秋田にまたがる十和田八幡平国立公園をモチーフにした記念切手の発行に合わせて、八幡平市の郵便局では切手のデザインとなった写真の展示が行われている。
長野局からニュースを伝える。長野県の松本市・岡田伊深にあるJA松本ハイランドの施設では、わせ品種のコメ「つきあかり」の品質検査がきょうから始まった。先月下旬に収穫された「つきあかり」の新米約20トンが持ち込まれ、検査員2人が玄米の粒の状態を確認したり、専用の機能を使って、水分量を計ったりした。JAによると、梅雨明けの気温が高い日が続いていたため、品質の低下が心配されたということだが、きょう検査したコメは全て品質が良い「1等米」となった。この施設では来月中旬までに計約200トンの「つきあかり」の検査を行う予定。きょう検査を行った分は今月下旬から県内のスーパーなどの店頭に並ぶということ。
山口県は、コメの品種で夏場の高温に強い「にじのきらめき」を新たな奨励品種に決め、普及を進めることになった。 一方で作付面積の大幅減で「晴るる」を、高温による品質低下を理由に「ヒノヒカリ」を奨励品種から外すことが承認された。
茨城空港を発着する国際線の定期便は、先月すべて運休していたが、今月から韓国のチョンジュとを結ぶ便が運航を再開した。県は韓国から茨城を訪れる観光客の増加が期待されるとしている。
ひたちなか市にある国営ひたち海浜公園で、丸くてかわいらしい形が特徴のコキアが見頃を迎えていて、今月18日からは恒例のライトアップイベントが行われる。
和歌山・新宮の現在の様子を伝えた。
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- 新宮(和歌山)
天気予報を伝えた。
今年は宮沢賢治生誕130年にあたる。花巻市に住む男性は、賢治に魅せられ、その作品に出てくる風景を探しておよそ50年絵を描き続けてきた。スケッチでめぐる賢治の旅と題された企画展。賢治が訪ねた各地の風景がぬくもり溢れる色彩で描かれている。このスケッチを描いたのは、滝田恒男さん85歳。滝田さんは花巻市にある自宅の一角に小さな画廊を作って、作品を展示している。賢治が残した詩や物語の言葉から、およそ50年間舞台となった風景を探し歩き、絵で表現してきた。「風の又三郎」の舞台とされる種山ヶ原。賢治が名付け多くの作品に登場するイギリス海岸。これまで描いた作品は、1200点を越える。幼い頃から絵を描くのが好きだったという滝田さん。賢治ゆかりの風景を描き始めたきっかけは、賢治の童話に登場した「天道」という地名。「山男の四月」という童話の中に、「天道は飴をうんとこさえているが、なかなかおれにはくれない」というくだりがある。天道というのは、滝田さんが育てられた地名。頭に浮かんだのは、天道にある母の実家が飴屋を営んでいたことだった。「母の実家のことだ」と思った滝田さん。滝田さんと賢治の世界がつながった瞬間だった。それから作品を読み進め、すっかり賢治の虜になっていった滝田さん。自分だけのアトリエも賢治の世界を表現したという。セロ弾きのゴーシュが好きで、ゴーシュが水車小屋でしてたから、自分もマネをして作ってみたという。ゴーシュの水車小屋をイメージして、40年ほど前、9か月かけてアトリエを手作りしたそう。生きる喜びを与えてくれたという賢治の存在。賢治も見た風景を大好きな絵で残していきたい。賢治はみんなにいろんな夢を与えてくれた人、私もその1人と滝田さんは話す。
滝田さんの絵のタッチや色合いが、その場所に行ったことがなくても懐かしさを感じさせる。それぞれの人が心に持つ原風景にふれる何かがある。一関市にある「石と賢治のミュージアム」では、スケッチ展が開催されていて、明後日6日まで。
宮崎県でのみ生産される幻の柑橘といわれる「へべす」。原産地と言われる門川町。生産者の川崎さんは、ハウスと露地で計340本を栽培。6~7月はハウス、8~9月は露地ものが旬を迎える。へべすの魅力はたっぷりの果汁。身が大きいほど果汁はたくさんとれるので、できるだけ大きく育てるのが生産者の腕の見せ所。必要なのは水。ただ上げすぎると実自体が柔らかいのでおしりから割れたりしてしまうと出荷できないという。大切なのは量とタイミング。さらに、枝を釣り上げて水が上に上がって身が大きくなるようにしている。多いときには1日150キロのへべすを出荷。
長野と岐阜の県境にそびえる北アルプス西穂高岳。標高は2909m。花の山として登山者に親しまれる。頂上直下の谷にまだ雪が残る7月。斜面には色とりどりの花が咲いていた。岩場をライチョウが動き回り、高山植物の葉や花びらなどをついばむ。ライチョウは雪解けとともに高山にやってきて繁殖。尾根周辺にはハイマツが茂みを作る。ホシガラスは松ぼっくりをついばみ、カヤクグリは夏に麓からやってきてハイマツの茂みで子育て。
