長野と岐阜の県境にそびえる北アルプス西穂高岳。標高は2909m。花の山として登山者に親しまれる。頂上直下の谷にまだ雪が残る7月。斜面には色とりどりの花が咲いていた。岩場をライチョウが動き回り、高山植物の葉や花びらなどをついばむ。ライチョウは雪解けとともに高山にやってきて繁殖。尾根周辺にはハイマツが茂みを作る。ホシガラスは松ぼっくりをついばみ、カヤクグリは夏に麓からやってきてハイマツの茂みで子育て。
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