2026年9月3日放送 13:05 - 13:55 NHK総合

列島ニュース

出演者
伊藤雄彦 坂下恵理 島田莉生 
(オープニング)
午後1時台

本日の内容を紹介した。

(気象情報)
気象情報

金沢の中継映像が流れ全国の気象情報を伝えた。

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金沢(石川)
金沢局 昼のニュース
非常に激しい雨のおそれ浸水・河川増水などに警戒

石川県はあすにかけて大気の状態が不安定で、能登地方は大雨のピークは過ぎ出されていた警報はすべて解除された。加賀地方は昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがある。低い土地の浸水などに警戒が必要。

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かほく(石川)宝達志水町(石川)輪島(石川)金沢(石川)
地震と豪雨の教訓の伝承へ委員会初会合

石川県は伝承のあり方検証委員会の初会合を開き防災の専門家や観光関係者などが出席。目的は今後の災害被害の軽減など。

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石川県庁連続テレビ小説 まれ
福井局 昼のニュース
福井市役所 止水板の確認作業

再びの大雨に備えて福井市役所では正面玄関や地下につながる階段前に浸水を防ぐ止水板を設置する確認作業が行われた。市の職員らは倉庫から金属製と木製の止水板を正しく設置する手順を確認しどのう袋なども確かめた。福井市ではフェニックス・プラザなど市が管理する施設でも浸水対策を確認するということ。

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フェニックス・プラザ福井市福井市役所
大阪局 昼のニュース
前線・台風で大気の状態が非常に不安定

大阪管区気象台によると前線に向かい台風24号からの暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が不安定になる。気象庁レーダーの解析では午前11時までの1時間雨量は豊岡で40ミリが降ったとみられる。近畿地方ではこのあと激しい雨が降り続き警報級の大雨になるおそれがある。あす昼間までの雨量は南部200ミリ、中部150ミリと予想、その後も降り続き総雨量がさらに多くなるおそれがある。気象台は近畿中部で今夜遅くからあす明け方にかけて低地浸水などに警戒が必要。また、その後も雨が続くため、近畿地方では6日にかけて土砂災害、落雷、竜巻などに注意するよう呼びかけている。

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中央区(大阪)北区(大阪)台風24号大阪府大阪管区気象台奄美気象庁沖縄県豊岡(兵庫)
高知局 昼のニュース
県内 大気の状態が非常に不安定

高知地方気象台によると北海道付近を東へ進む低気圧から伸びる前線が西日本を南下し、あさってにかけて本州の南岸付近に停滞する見込み。前線に向かい台風24号周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で県内は大気の状態が非常に不安定になっている。県内では午前11時前までの1時間に、高知・四万十町窪川で29ミリの強い雨が降るなど、各地で午前中から雨となっている。あすにかけ県内では多い所で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、あす朝までお24時間に降る雨の量は多いところで県内全域で200ミリ、あさって朝までの24時間には300ミリと予想されている。気象台はあさってにかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り続くおそれがあるほか、6日ごろにかけて警報級の大雨となる可能性があるとている。気象台は低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけている。

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北海道台風24号窪川(高知)高知地方気象台高知市(高知)高知県
土佐酒アドバイザー 新たに30人認定

土佐酒アドバイザーは県内で造られる地酒の魅力を広める人たちを、高知県酒造組合が認定する取り組みで、1992年に始まって以来、これまで598人が認定されている。今年は先月までの約2か月半の間、10回に渡る研修に参加し、日本酒に関する知識や利き酒などを学んだうえで試験に合格した30人が新たに認定された。きのう、高知・高知市で行われた認定証書の授与式では高知県酒造組合の高木直之理事長が挨拶し、1人1人の認定証書が授与された。

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NHK ONEニュース オススメ深堀り記事
市販薬“オーバードーズ”実態は

NHKのニュースサイトから深堀り記事を紹介。きょう紹介するのは市販薬などを過剰に服用する「OD=オーバードーズ」がSNSなどを介し若者の間で急速に広がっているという記事を紹介。20代の女性は精神的に追い詰められていた時に「現実から逃れたい」という思いから市販薬を大量に飲むようになった。中学生の時にいじめにあった経験などから人と対峙することに恐怖心があり、仕事や人と会う時に気分を樂にするためODが欠かせなくなっているという。女性は「飲むことで本来の自分と別の自分になれる。生きていくためにやっている人もいるのを知ってもらいたい」と話す。広がりの背景にあると指摘されているのがSNSの影響。医薬品を定められた量以上に飲むと健康被害が起きる可能性があり、ODによる死亡事例も報告されている。市販薬について国は法律を改正し、今年5月から販売方法が厳格化された。特に18歳未満に対しては年齢・氏名の確認を行う他、少容量のもの1つしか販売できなくなった。ただ、規制の抜け道として販売されているのが海外製の薬などを代行サイトを通じて購入する「個人輸入」。専門家は「個人輸入で手に入れた薬は本物だという保証もないため、リスクが高い」として注意を呼びかけている。NHKではオーバードズについての投稿を視聴者から募っている。

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NHK ONEオーバードーズ日本放送協会
広島局 昼のニュース
独自 “未公開”広い画角の映像が見つかる

「広島・長崎における原子爆弾の影響」は被爆直後の広島と長崎の町並みや被爆者を記録した約2時間45分の映画。所蔵している「広島市映像文化ライブラリー」がこのほど最新の機材でフィルムを詳しく調べたところ、これまで公開されていたものよりも広い画角で映像が残されているシーンが多数あったことが判明。ある広島の被爆者について、「スリッパを履いていたので指の熱傷を免れている」と説明されている場面では、これまでは足の指が映っていなかったが広い画角では指先まで映り実際にやけどを免れている様子が確認できる。長崎の映像では、治療を受けるh幕舎を見守る子どもの表情まで見ることができる。今回明らかになった広い画角の映像は、来月広島で特集上映される予定。

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やけど南区(広島)広島・長崎における原子爆弾の影響広島市映像文化ライブラリー広島市(広島)広島平和記念資料館日映映像長崎県
札幌局 昼のニュース
日高沖で水揚げ「銀聖」など秋サケの初競り

日高沖では今月1日に秋サケの水揚げが始まり、けさ札幌市の中央卸売市場では約1.5トンが競りにかけられた。このうちブランド秋サケの「銀聖」は過去最高値となる1キロあたり18万8,888円(1匹約85万円)で落札された。市場関係者によると日高沖ではきのうまでに約14トンの秋サケが水揚げされているが、海水温上昇や3年前の赤潮の影響で去年の同じ時期と比べて虚閣僚は少なくなっているという。秋サケの水揚げは12月上旬まで続く予定。

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日高(北海道)札幌中央卸売市場札幌(北海道)秋サケ銀聖
列島ニュースアップ 高松局
豊島産廃事件 教訓を次世代へ

国内外から多くの観光客が訪れるアートの島として知られる豊島。かつては、ゴミの島と呼ばれた。今から35年以上前、国内最大級の産業廃棄物の不法投棄事件が発生した。その産廃事件の現状を、夏休み中の小学生が学ぶ合宿が先月開かれた。子どもたちに教訓を伝えようと取り組む女性を取材した。清水萌さんは、産廃問題をきっかけに設立された認定NPO法人のメンバー。8年前から、豊島の保全や、環境教育に取り組んでいる。夏休み中の小学生が豊島に集まり、一泊二日の日程で行われた合宿で、今年初めてガイドを担当することになった。1980年代、香川県から許可を受けた業者が、約91万トンの産業廃棄物を不法投棄した。島の住民で作る組織「豊島住民会議」と弁護団の粘り強い訴えにより、業者を摘発。責任を認めた県によって、廃棄物は島の外へ撤去された。しかし、現時点でも地下水の浄化は、達成のめどがたっていない。7月下旬、ガイドの準備を進める清水さんを訪ねた。子どもたちを案内する場所のひとつ、産廃事件の資料を集めた資料館。実際の廃棄物をはぎ取った展示もある。子どもたちを対象にした合宿は去年初めて開かれた。安岐さんは、元々豊島で漁業をしていたが、産廃問題がきっかけで廃業。島民で作る豊島住民会議の事務局長として、住民の先頭に立ち、問題の解決にあたってきた。さらに、語り部の1人として、外から豊島を訪れた人に、現状を伝える活動にも生涯をかけて取り組んできた。今回も安岐さんに、子どもたちへの説明をお願いする予定だったが、今年4月75歳で亡くなった。清水さんの父、善朗さんは豊島弁護団の弁護士の1人。清水さんが豊島に関わり続けるのは、幼い頃に豊島を訪れた体験が、大きく影響しているという。これまで安岐さんと活動を共にしてきた清水さんが何より伝えたいのは、安岐さんが繰り返していたある言葉だという。「自分の今が良ければ良いわけではない。未来・社会を考えて、行動を選択してほしい」安岐さんが大切にしたかったこと、同じ思いを持って伝えていこうと思っているので、自分の言葉で伝えられるガイドになれればいいかなと思っていると清水さんは語る。安岐さんが亡くなったあと、別の語り部の男性にサポートしてもらい、準備を進めてきた清水さん。改めて、事件の歴史を学び直した。今回の相手は小学生。子どもたちにも伝わる言葉でガイドをするため、社会の教科書なども参考にした。準備したのは、すごろく形式のワークシート。時系列に沿って、およそ半世紀に渡る出来事が並び、簡単な短い言葉で説明されている。さらに、空欄をあえて設けた。子どもたちに考えてもらい、当事者意識を持ってもらおうという工夫。そして迎えた合宿の当日。香川県や岡山県から、小学生15人が参加した。産廃問題の現状や、回復した自然に触れる一泊二日のプログラム。島民たちが県内各地で、現状を伝える座談会や、抗議活動を繰り返し、その不屈の行動が、社会全体を動かしたことも伝える。清水さんの言葉を聞いて、子どもたちは何を感じ、自分が豊島にいたらどう行動したのか想像する。

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夏休み安岐正三岡山県瀬戸内オリーブ基金豊島豊島のこころ資料館香川県
スタジオトーク

約35年前、報道でも大きく取り上げられて社会問題になっていた。当時を知らない子どもたちも、自分事として真剣に受け止めていることがわかった。漆原アナは、香川県の出身で、3年前からこの産廃事件の取材を続けてきた。安岐さんにも何度も会う機会があったが、安岐さんに会うと、いつも幼い頃に見ていた事件前の、豊島の豊かな自然について、よく話をしてくれた。美しい砂浜が広がっていて、多様な生き物がいたそう。印象に残っているのは「自然を壊すのは一瞬、戻すのは一生かけても足りない。」という安岐さんの言葉。今も、島の西側、処分地の地下水は、飲み続けても健康に害がない基準まで戻っておらず、その土地は、浄化作業を進める香川県から豊島の人達に返還されていない。半世紀近く続くこの問題はまだ終わっていない。清水さんたちNPOは、豊島の人達と連携をしながら、産廃事件の教訓を伝え、未来を考えるきっかけになる発信を続けていきたいということ。

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安岐正三清水萌
(奇跡の映像)
伝統工芸で感じる“涼”岐阜 水うちわ

水うちわとは、水のように透けていて、見た目も涼しく、あおいでも涼しい。ニスとエタノールを混ぜたものを塗り、乾き具合を見ながら調整する。同じ箇所を何度も塗ってしまうと、でこぼこ感が出てしまうので、電球を当てながら、透かしつつ素早く塗る。

(気象情報)
気象情報

台風24号の情報など気象情報を伝えた。

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台風24号福井県鹿児島県
(エンディング)
午後2時台も

午後2時台も引き続き列島ニュース。

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