高知地方気象台によると北海道付近を東へ進む低気圧から伸びる前線が西日本を南下し、あさってにかけて本州の南岸付近に停滞する見込み。前線に向かい台風24号周辺の暖かく湿った空気が流れ込む影響で県内は大気の状態が非常に不安定になっている。県内では午前11時前までの1時間に、高知・四万十町窪川で29ミリの強い雨が降るなど、各地で午前中から雨となっている。あすにかけ県内では多い所で1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあり、あす朝までお24時間に降る雨の量は多いところで県内全域で200ミリ、あさって朝までの24時間には300ミリと予想されている。気象台はあさってにかけて局地的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨が降り続くおそれがあるほか、6日ごろにかけて警報級の大雨となる可能性があるとている。気象台は低い土地の浸水や河川の増水、土砂災害に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意するよう呼びかけている。
