- 出演者
- 今村涼子 井澤健太朗 佐々木快 森山みなみ 三山賀子 藤田大和
オープニング映像が流れた。
台風15号が西に向かって進んでいる。気象予報士・今村涼子が解説。このようなコースを取る原因は大きく2つ「寒冷渦」と「太平洋高気圧」。東海道、東北新幹線は運休や遅延の恐れがある。
JR東日本と東海によると、午後4時現在、あすの運転について見合わせるかは未定。在来線の一部で運転見合わせの可能性もある。空の便は、日本航空、全日空ともに決まっている欠航便はない。東京駅、羽田空港の現在の様子。
東京商工リサーチによると7月の企業の倒産は1028件。2か月連続で1000件を超え、ことし最多の件数となった。負債総額は2363億1200万円で、先月破産申請したクレジットカード決済代行会社「全東信」の倒産が総額の半分を占めた。物価高による倒産は歴史的な円安進行などが影響し、93件に上った。
財務省によると、経常収支は上半期で17兆4292億円の黒字だった。過去最大。アジア向け半導体輸出増などが要因。一方で、サービス収支は中国人観光客が半分以下に減少したこともあり、1兆8223億円の赤字となった。
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卓球・張本智和選手と美和選手が兄妹揃って優勝。張本美和はWTTチャンピオンズ横浜で初制覇。その直後、兄・張本智和が大会連覇。WTTチャンピオンズで史上初の兄妹優勝となった。張本美和は「一緒に優勝できてうれしい」などと述べた。
利上げのペースが想定より早まる可能性がある。きょうの「newsのギモン」は今後の金利や円相場を占う、日銀の「主な意見」について。東京都墨田区に店を構えて約20年の「ヌーベルバーグ」はステーキとハンバーグをメインに提供し根強いファンもいるが、輸入牛肉の高騰でピンチを迎えている。アメリカでは干ばつなどの影響で牛の生産量が減少しているという。加えて円安などにより牛肉の仕入れ値は6月に約20%上がり、さらに9月も約20%上昇する見込みだという。円安をめぐっては先日、日米が強調して為替介入を実施し、これにより5円以上円高方向に動いた。加えてアメリカのベッセント財務長官は「為替介入で市場にシグナルを送ることはできるが、最終的には政策が決め手になる」と日銀に利上げを求める考えを示唆している。一般的には日銀が金利を上げた場合、円で預金したり国債を買ったりしたときにもらえる利息が増えることになる。そのため円を求める動きが強まり、円高に進む可能性が高くなる。そんな中、きょう日銀は先月の金融政策決定会合で出た「主な意見」を公表。早期の利上げに前向きな意見が出たというが、そもそも「主な意見」とは何なのか。
日銀の「主な意見」とはどういったものなのか。経済部の進藤潤耶は「一言でいうと『日本経済や物価の未来予想図』。そもそも金融政策決定会合は年に8回、2日間行われる。日銀の使命は物価と金融システムを安定させる目的にあるが、これを実現するために世の中にどれくらいのお金を循環させるか、金利をどう調節するかなどを話し合っている。9人で行われ多数決によって決められるが、議決する際は政府側の出席者は席を外し決まってから戻る。『主な意見』は、出席者が議長である総裁に自分が表明した意見を要約したものを提出し、議長が編集しまとめたもの。今回は『利上げのペースが市場の想定より早まることも考えられる』『従来の基調的物価の上昇を促すスタンスから一転し、物価の上振れを防ぐ意志を明確に市場に示す必要がある」などの早めの利上げに前向きな意見が多かった。年内に会合はあと3回あり、年内に利上げを実施し9月に行うのではという見方が強まっている。利上げした場合円安や物価高やの抑制効果があり、期待されている。ただ住宅ローンの上昇にもつながり、引き上げのタイミングで日本経済が冷え込む恐れもあり、見抜く目が求められる」などと解説した。
高知市では第73回よさこい祭りの熱気に街全体が包まれている。よさこい祭りはそもそも1954年に、不景気を吹き飛ばし市民を元気づけるために始まった。お盆休みに突入し宮城県の海水浴場には家族連れの姿が多くあった。売店も賑わっているが明日は遊泳禁止で店も全部閉めるという。その原因は異例のルートで迫る台風15号。多くの台風は偏西風に乗って西から東に流れるが、台風15号は高気圧と寒冷渦の影響を受け、北上中に進路をいつもとは逆の東から西というルートで福島県か茨城県に上陸する可能性が高まっている。統計市場この2県に台風が上陸したことはない。大洗町の象徴の太平洋に設置された鳥居にも白波が立ち始めた。海沿いの大洗美術館は、一番怖いケースを想定して明日は休館とするという。台風が上陸したことがない福島県でも対策が進んでいた。いわき市の港では多くの漁船が太いロープで繋がれ波で流されないようにしていた。東北から関東はあす午前中から雨が降り出し、上陸は夕方以降となる見込み。
震度6強の被害を受けた八代市では今日からボランティアの受け入れが始まった。ボランティアセンターには水回りを支援するためトイレや大型シンク、シャワー、洗濯機が入ったインフラユニットが届いた。ひと足早くボランティアの受け入れが始まった宇城市では10年前より遥かに要請が多いという。山口県から来た福田さん親子は迷惑にならないよう食べ物と飲み物は持参してきたと話す。息子の冴叶さんは4月に空手の世界大会に出場した実力者。福田さん親子は高齢夫婦の自宅の片付けのボランティア。大量の瓦、壊れたテレビやタンスの運び出しなど重いものばかり。宇城市のボランティアセンターでは現在866件の要請を受けており、1日に40~60件の作業をこなしている。宇城市の正願寺では本堂の壁が剥がれるなどの被害があった。境内には90基ほどの墓があるが5~6割が倒れてしまった。宇城市では被災者が一時的に賃貸住宅に入居できる「みなし仮設住宅」の受け付けが始まった。
ボランティアに参加するときの注意点は現場に負担をかけないこと。まず自己完結のじゅんびをすること。現地で何かを調達することは控えヘルメット、食料、暑さ対策グッズなどや、宿泊先なども全て自分で手配する。移動は複数人で行う。現地は渋滞が発生しているため可能な範囲で乗り合いを行う。またボランティア活動保険に加入する。年間500円程度の保険料で活動中のけがなどに備えることができる。熊本県でボランティア活動を行うには事前にWebからの申し込みが必要なので、自治体のホームページを確認。
ドラえもん募金の呼びかけ。「テレビ朝日 ドラえもん募金」で検索。電話は1回で110円を寄付できる。0990-513-006まで。
イランメディアのメヘル通信が8日に初公開したのは、イランの現在の最高指導者モジタバ師だとする人物の映像。モジタバ師は、今年2月にアメリカとイスラエルの攻撃により死亡した前最高指導者ハメネイ師の跡を継いだものの、それ以来一度も公の場に姿を見せたことがなく肉声が公開されたこともない。イランのペゼシュキアン大統領も国営メディアのインタビューで、最高指導者と連絡を取るのは非常に困難だと認めている。今回の映像は音楽が付けられ話し声は消されており、顔も正面から捉えた映像はない。モジタバ師はかつてイスラム教の神学校で教員の仕事についていたとされる。慶應義塾大学の田中浩一郎教授は、これはAIによるディープフェイクだとみているとし、体の動きが父・ハメネイ師が授業を行う映像によく似ている、父親の映像にかぶせる形で頭の部分を入れ替えた可能性があると話した。
去年夏の優勝に貢献した沖縄尚学の末吉良丞と、最速157kmを誇る横浜の織田翔希の両エースが先発した夏の甲子園6日目第2試合。試合が動いたのは2回、横浜は2アウト2塁のチャンスで脇山魁音がレフト前ヒットで横浜が先制。さらに神奈川大会で打率5割の千島大翼が連続タイムリーでリードを2点に広げた。沖縄尚学はすぐさま反撃。秋江駿斗がレフト前ヒット、1点を返すが織田が三振に討ち取る。織田の好投に横浜打線が爆発。6回に一挙4点を追加、横浜7-2沖縄尚学と、投打で圧倒した横浜が沖縄尚学に快勝した。また宮崎の日南学園が高知の明徳義塾にサヨナラ勝ちを収めた。
東京商工リサーチによると7月の企業の倒産は前の年の同じ月から6.9%増え、1028件だった。2か月連続で1000件を超え今年最多の件数となった。また物価高による倒産は歴史的な円安進行などが影響し93件に上った。
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猛暑の中、エアコンの設置や修理に奔走する町の電気屋さんに密着。突然冷えなくなってしまったエアコンに、一体何が。
今年の夏は40℃以上の酷暑日を全国各地で記録するなど、命にかかわる危険な暑さに見舞われている日本列島。そんな中、エアコンの故障など緊急のSOSに駆けつける町の電気屋さんを追跡した。東京都江東区にある団地で、エアコンの取り付け工事が行われていた。これまでエアコンはなく、暑さに耐えかね購入を決めたという。この女性が工事を急いだ理由には、エアコンの2027年問題があった。来年4月から新たな省エネ基準が適用され、エアコンの省エネ性能向上に伴い製造コストなどが上がり販売価格も上昇すると懸念されている。猛暑に加え今年のうちにエアコンを購入したいという駆け込み需要で、工事を行う栄電気の沼澤栄一社長は対応に追われていた。
70代男性が暮らすアパートでは、猛暑にも関わらずエアコンがなかった。熱中症に一番注意が必要なのが家の中だといわれ、救急搬送された患者の4割以上が家の中で発症している。男性は今年の猛暑に命の危険を感じたといい、エアコン設置を決意した。東京都による家庭の省エネを目的とした「東京ゼロエミポイント」も、購入を後押ししたという。対象の店舗で省エネ家電を購入すると、最大8万円分の値引き補助が受けられる。また全国の多くの自治体では高齢者の熱中症対策を目的として、独自にエアコン設置費用の助成制度も実施している。男性が住む江東区では、対象世帯に最大10万円の助成金を支給している。2つの制度を活用し、男性は実質0円でエアコンを取り付けることができた。
日本有数の「暑い街」として知られる群馬県館林市は、今年すでに猛暑日を15回観測している。そんな灼熱の町で大忙しなのが、創業69年のヤマノイ電器。現場で指揮を取るのは、64歳の山野井秀樹社長。連日の暑さや2027年問題などの影響で、エアコン設置の依頼が例年以上に増えているという。この日、エアコンが突然故障したというSOSの連絡が入った。依頼者は1戸建てに暮らす50代の女性で、故障したのは2階にある高校生の息子の部屋のエアコンだという。エアコンからは常に温風が出ている状態だった。エアコンは購入してから12年経過していた。一般的にエアコンの買い替え目安は10年程度と言われており、原因は経年劣化によるガス漏れだった。ヤマノイ電器可能な限り、依頼があったその日のうちにエアコンを取り替えるのがモットーだという。依頼者は「すぐに取り換えてもらえてよかった」などと語った。
