震度6強の被害を受けた八代市では今日からボランティアの受け入れが始まった。ボランティアセンターには水回りを支援するためトイレや大型シンク、シャワー、洗濯機が入ったインフラユニットが届いた。ひと足早くボランティアの受け入れが始まった宇城市では10年前より遥かに要請が多いという。山口県から来た福田さん親子は迷惑にならないよう食べ物と飲み物は持参してきたと話す。息子の冴叶さんは4月に空手の世界大会に出場した実力者。福田さん親子は高齢夫婦の自宅の片付けのボランティア。大量の瓦、壊れたテレビやタンスの運び出しなど重いものばかり。宇城市のボランティアセンターでは現在866件の要請を受けており、1日に40~60件の作業をこなしている。宇城市の正願寺では本堂の壁が剥がれるなどの被害があった。境内には90基ほどの墓があるが5~6割が倒れてしまった。宇城市では被災者が一時的に賃貸住宅に入居できる「みなし仮設住宅」の受け付けが始まった。
住所: 熊本県熊本市大江2-5-1
URL: http://www.kumagaku.ac.jp/
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