- 出演者
- 飯島徹郎 鹿島綾乃 井上あさひ 宮崎慶太 三平泰丈 中村信博 坂下恵理 島田莉生 長江佑奈 末廣万葉
オープニングとキャスターらの挨拶。
列島リポートでは静岡から、災害後の復旧・復興に欠かせない重機の操作を学べる、重機ボランティアの訓練施設に注目。列島ぶらり旅は北海道で、90年以上の歴史を誇る函館港まつりを尋ねる。
岡山局から報道。岡山県内では、岡山市・総社市などにある計113校の公立小学校で、本日から2学期が始まった。このうち、513人の児童が通う岡山市中区・三勲小学校では、体育館にエアコンがないことから、暑さ対策として冷房の効いた教室で始業式が行われた。生徒らはスピーカーから流れる音楽に合わせて校歌を歌い、夏休みの宿題を提出した後、2学期から使う新しいドリルなどを受け取り、丁寧に名前を書いていた。
岡山局から報道。岡山県・高梁市にあるJAのぶどう選果場で行われた式典に、農家・市場関係者など約40人が参加した。高梁市とその周辺では、630戸余の農家がぶどうを生産しており、ニューピオーネを中心に今週から出荷が本格化する。JAによると、今年は梅雨明け後に雨が少なく高温が続いたものの例年並みの生育となり、日照に恵まれたことで糖度は例年よりも高いという。JAでは県内の他、大阪・東京などの市場に向け、11月下旬にかけて、ハウスものと合わせ1000トン余のニューピオーネの出荷を予定している。
広島局から報道。本日から、広島市・安芸区にある生協ひろしま・コープ船越で、運転免許証を返納した高齢者などの買い物を支援する送迎サービスが始まった。生協ひろしまでは、運転免許証を返納するなどして買い物がしづらくなった高齢の組合員などを対象に、自宅~店舗間で送迎を行うサービスを6年前から始め、現在は県内3店舗で約400人が利用しているという。本サービスは、店舗から車で約15分の距離に住んでいる組合員が無料で利用でき、コープ船越では平日に毎日4往復運行する。生協ひろしまでは、今後他の店舗でも送迎車両の導入を検討しているとのこと。
広島局から報道。広島県・庄原市にある国営備北丘陵公園・花の広場には、キク科の”百年草”ことジニアが約17万本植えられている。6月上旬に植えた苗が花を咲かせ、見頃を迎えている。ジニアだけでなく、マリーゴールドやシーシェル・カップケーキなどのコスモスも咲き始めている。本公園のジニアは、10月上旬まで楽しめるとのこと。
鳥取県によると県内では今年に入って刺し網漁を中心にサメが網を食い破ったり網にかかった魚を食べる被害が相次いでいる。ことしの被害件数は去年の約3倍の447件で金額は1700万円余りに上っている。鳥取県沿岸ではサメのえさとなるハマチが去年記録的な不漁だったがことしは水揚げが増えていてえさの増加でサメが増えているのではないかとみている。サメ被害が急増していることを受けて今年度予算の予備費から200万円をあてて漁業者を支援する。サメがかかって破損した網の修理にかかる費用の一部を負担する。サメの捕獲に有効な漁具の製作・改良、それに刺し網漁の漁業者が小型のサメを捕獲した際に支援金として県が一定の金額を支出する。
境漁港で行われたベニズワイガニ漁の出漁式には漁業関係者やその家族など約150人が出席した。地元有志でつくる団体が太鼓を演奏したほか園児らが踊りを披露してエールを送った。日本海かにかご漁業協会・利見秀治会長は「けがなく事故なく値段も良くいいカニをとってきますので」と話した。そして家族、園児らに見送られ漁船が日本海沖に向けて出漁した。11隻の今季の漁獲可能漁(境漁港など拠点)は8443トンとなっている。初水揚げは来月5日の予定で今季の漁は来年6月まで。
気仙沼港では午前6時ごろ富山県の大型サンマ漁船が北海道沖でとったサンマ約9.4トンがことし初めて水揚げされた。宮城県内の漁港でトップをきって去年より3日早い8月中のシーズン初水揚げ。去年と比べると小ぶりで1匹120グラムほどが多い。「水産研究・教育機構」によるとことしは日本から離れた場所に漁場があるなどの影響でシーズンを通しての水揚げ量は去年より少なくなり魚体も小さくなる見通しを示した。三浦悟漁労長は「一生懸命とってみなさんに食べてもらえるように頑張りたい」と話した。港には買受人など多くの人が集まり去年の4倍近い1キロあたり平均1261円で取引された。
昨シーズンの大雪を受け弘前市は除排雪事業の見直しをはかるため市民団体や有識者などと意見交換する会議を初めて開いた。きょうの会議には役20人あまりが参加した。弘前市の谷川政人市長は「皆様から意見をいただき今後の雪対策に反映していきたい」と述べた。市の担当者が“市内では一晩に全20工区に分割した総距離約1000キロの道路を除排雪している”などと説明。出席者からは幹線道路・歩道の除排雪の改善、高齢者への除排雪の支援拡充、バスなど通れる幅の除排雪の徹底などの要望が出された。またスノーダンプ・喋るなどの購入費用の補助、除排雪の日程・場所の明確化、交差点に寄せられる雪の除去などの声も寄せられた。市は11月~12月に市民・事業者と意見交換を行い除排雪事業の見直しの具体策を決定する。
弘前のクレープ屋さんの包み紙は弘前警察署がデザインしたもので「それは詐欺かも」などのメッセージや詐欺の疑いがある電話を遮断できる警察庁推奨のアプリがダウンロードできるサイトのQRコードなどが印刷されている。ことしの特殊詐欺の被害額は今月27日までに10億8000万円余りで去年同時期に比べ約2億円以上増えている。クレープ店店長・相馬洋子さんは「来てくれる方が多いので包み紙を見て気付いてくれる方がいればいいと思っています」、弘前警察署・飯塚幸教署長は「地元で人気があるお店でお客さんがたくさん来る、キャッチーなフレーズ「クルックー」という親しみやすい名前で使わせてもらった」と話した。
きのう八戸市の八戸ブックセンターで南部弁の伝承活動をしている柾谷伸夫さんらが地域の昔話を南部弁で語る催しを今年4月から開いている。南部昔コキャラバン隊の2人が集まった約30人を前に昔話を語った。高校1年生の男子生徒は「南部弁を勉強していて柾谷さんの話を聞きたいと思って来た」と話した。
副首都の実現をともに目指す大阪府・吉村知事と北海道・鈴木知事はきょう午前札幌市内で面会した。2人は「副首都」の実現を目指すうえで保管し補完し情報共有するのに意義があると連携協定を締結した。協定では大阪府と北海道は東京圏との同時被災の可能性が低く人口や経済規模も副首都にふさわしいとしたうえで大規模災害時の副首都機能のあり方の検討や多極分散型の経済圏の形成に連携して取り組むことを盛り込んでいる。吉村知事は「いかに経済も首都圏とごする経済圏域を複数作っていくそれぞれが成長するエリアを作っていくことが大切。北海道の皆さんと切磋琢磨しながらそして副首都の目指すべき姿、日本全体に関わる話だと思っているので協力して実行していければ」、鈴木知事は「それぞれの個性と強みを生かしてやっていく国家全体にとってバックアップや多極成長が重要そういった大義にむかってやっていく」と話した。
京都府城陽市は府内最大のイチジクの産地で約100軒の農家が計約400トン生産している。「城陽いちじくマルシェ」では農家が朝取りのイチジク75キロを販売した。ほかにもイチジクを使ったケーキやかき氷を販売するブースもあり多くの客で賑わった。イベントの実行委員長・今道慎之介さんは「朝木になっていたものを収穫してそのまま持ってくるイチジクなのでフレッシュさも違うと思いますしそちらを食べてもらいたいと思います」と話した。このイベントは来月も毎週日曜日に開催する。
本格的なサケの遡上シーズンを前にオホーツク海側の斜里町で密漁を防ぐため川沿いの草刈りが行われた。地元の漁業者が行った草刈りには約140人が参加した。密漁者が身を隠す場所が減りサケ密漁を防ぐことにつながる効果がある。おととし海別川でサケ密漁の4人が逮捕される事件が起きていて去年から川沿いの草刈りを行っている。斜里第一漁業協同組合・馬場浩一組合長は「斜里町にとっては一大産業のひとつ、密漁を防いでいきたい」と話した。
増毛町でブドウの収穫作業が行われている。ピオーネ、シャインマスカットなど10種類のブドウを栽培している男性の畑でも収穫作業が行われている。地元のJAによると今年は雪解けが早かったことに加え天候にも恵まれ生育が例年よりも1週間ほど早く糖度も高くなったという。ブドウの収穫作業は10月下旬まで続き地元の直売所や近隣のスーパーなどで販売される。
札幌からの中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。
災害後の復旧や復興に欠かせない重機。その操作の訓練や資格をとることができる施設が静岡県磐田市にある。被災地でのボランティアや地域の防災に役立てようと訓練に励む人たちを取材した。nuovo静岡・磐田は重機の資格取得、操作トレーニングができる。ことし6月にオープンした。日本笑顔プロジェクト・林映寿代表理事は「災害・防災のプロを育てるというよりはこういった活動を通じて災害に備えておくという考えを持つとか大規模災害にこの地域のみなさんで自分たちの地域を守っていくというそんなキッカケができればいい」と話した。いま全国5か所に拠点が作られている。資格取得コースに参加した佐藤規之さんは地元小学校で教頭を務めている。有資格者コースに参加した大庭学さんは新潟・宮城・熊本・石川の被災地でボランティアに参加している。
8月始めに開催された函館港まつりには5日間で80万を超える人が訪れた。会場は大盛り上がり。まつり前日、函館市内のこども園では子どもたちが「いか踊り」をしていた。市民パレードでは2万人の人々が踊りながら街を練り歩く。こども園でも毎年参加している。函館いか踊り実行委員会・増野敏幸さんは「いつもの飲み仲間何人かで集まって」と話した。いか踊りはその場のノリで生まれたという。レコードも販売し大当たり。幼稚園、小学校で火が付きまたたく間に広がった。いか踊りが始まって46年、いまも増野さんは山車の上からマイクを使って盛り上げている。もう1つ市民に愛されてきた踊り「函館港おどり」がある。特徴は手の動き。まつり当日はパレードを見ようと多くの人が集まった。
南部弁で語る昔話。スタジオでは鹿児島県、福島県の方言、中国語について話した。
