- 出演者
- 宮崎大地 伊藤雄彦 坂下恵理 吉岡篤史 木村穂乃 条谷有香 長瀬萌々子 河畑達子 梶村姫里
オープニング映像。
列島リポート・熊本、被災地の少年野球クラブ。
熊本地震で、表面の土などが剥がれ落ちた眉山や、岩石の一部が崩れた平成新山がある島原市で、山の最新情報を伝える広報紙の号外が完成し、今日から配布が始まった。土砂の流出を心配する市民などから問い合わせが寄せられるためだという。号外には、国のデータなどに基づく土砂の位置や量などが記載されており「ただちに市街地への影響は考えられない」と伝えている。
今も多くの人が避難生活を余儀なくされている八代市では、避難所で生活している約1600人を対象にアンケートを行ったところ、800人余りが避難所生活の継続を希望する一方で、650人以上が避難所を退所予定であることが分かった。調査結果を踏まえ、八代市は、開設中の避難所を30か所余りから14か所に減らす予定で、閉鎖される避難所が使えるのは今月31日午後3時までだという。
熊本・氷川町では地震によりパイプラインが損傷し、田んぼに十分に農業用水が供給できなくなっている。米の生育に深刻な影響が生じているとして、JAやつしろは、主力のもち米を対象に、今年の収穫量の見通しを特別に調査することとなった。約140の生産者が対象となり、回答を元に実態を把握し、必要な対応を検討することとしている。
永田喬也さん(11)は、地元の少年野球クラブに所属しているが、夏の大会を目前にして被災。大会は延期され、仲間と集まる機会もなくなっていた。永田さんの自宅は全壊、唯一、持ち出したのが野球道具だった。「これだけは取らなきゃと思って取りにきました」と語った。グラウンドには大きなヒビが入り、クラブは練習場所を失っていたが、交流のある津奈木町のクラブの厚意により、グラウンドを使えることになった。待ち望んでいた仲間との練習が再開され、永田さんは「地震があったかわからないくらい楽しくていいプレイができた」と語った。
被災地の少年野球クラブが練習を再開できたことについて、伊藤雄彦アナは「子どもたちがやりたいことを思いきり楽しむ日常が早く帰ってきてほしい。子どもたちの笑顔が周りを元気にしてくれますよね」と語った。
愛媛県と四国電力によると、昨夜9時すぎ、伊方原子力発電所・3号機の中央制御室で、原子炉の異常を知らせる計器にトラブルがあり、値が信頼できないことを示す信号が発信されたという。計器の基盤を取り替えた結果、今日午前4時すぎに通常の状態に戻ったとのこと。このトラブルによる3号機の運転や、周辺の放射線の値に影響はないという。
西条市は、小中学校の女子トイレについて、待ち時間の短縮や、女性特有の健康課題に配慮するため、和式トイレを洋式に改修する費用などを盛り込んだ補正予算案をまとめた。生徒数の多い5校の和式トイレ58基の改修工事費として5100万円余が盛り込まれた。このほか、簡易トイレを全指定避難所に配備する費用として1000万円余が盛り込まれた。
熊本豪雨や千葉県の記録的な豪雨で被災した人たちを支援しようと、きのう、山形市城西町のスーパーでは、第二中学校の生徒会メンバー6人ががスーパーで募金活動を行っていた。熊本地震では、災害関連死の疑いがある人などを含めて38人が死亡しており、あすで発生から1か月となり、千葉豪雨では13人が死亡しており、きょうで2週間となる。募金活動は、山形市のコープしろにしであす・今月31日も日本赤十字社を通じて被災地の支援に活用される。
全国の気象情報を伝えた。
列島LIVEは富山県。
列島このあと天気を伝えた。
ぶどうの生産が盛んな岡山・井原市では、出荷が本格化している露地物ぶどうの品質を奇想品評会が開かれた。井原市内では、約200戸の農家がぶどうを栽培しており、地区によって収穫時期にズレがあり、シーズン中2回品評会が行われる。今日は収穫が早い地区で作られたぶどうの品評会が開かれ、会場となったJAの施設には、濃い紫色のニューピオーネと岡山県で開発された品種として年々栽培農家が増えているオーロラブラックなど合わせて37点が出品された。県の農業普及センターやJAの担当者ら11人が粒の太り具合や房の形を確かめたり、絞った果汁の糖度を図ったりして審査していた。今年の井原市内は、梅雨明けまで気温が低い状態で、のち一転して猛暑したため、生育への影響が懸念されていたが、例年より糖度が高く、美味しいぶどうとなった。
旬のフルーツを美味しく食べられる切り方の講習会が総社市で開かれた。この講習会は、JA晴れの国岡山が企画し、総社市内外から18人が参加した。東京/新宿に本店がある老舗フルーツ専門店でフルーツの仕入れや開発などに40年以上携わっている守山登美男が講師を勤め、岡山県産の白桃やぶどうがおいしく食べられる切り方を学んだ。
1日あたりの歩数8000歩を達成すると、抽選で県内の店舗で使えるポイントが貰えるイベント・歩数アップチャレンジが10月から開催される。
柿の産地として知られる白石市で、地元の小学生がまだ青い柿を燃料にした天然の染料・柿渋づくりを体験した。柿渋は、夏場に収穫した青い柿を発酵させて作る。防水や防虫の効果があるとされ、江戸時代から使われていた。正しい作り方を知ってもらおうと行われている。児童たちが作った柿渋は、現液のままや石鹸などに加工されて地域のイベントに使われたりする。
JR九州は、先月の熊本地震で運行を取りやめている九州新幹線を、熊本駅と新水俣駅の間で来月18日の始発から運行再開を予定していると発表した。これで九州新幹線は全線で運行が再開されることになる。
きょうは愛知・西尾市の養殖うなぎについて。うなぎは生まれた時に性別が決まっておらず、成長するにつれて性別が決まるが、養殖で育てると、9割以上がオスになってしまっていた中で、メスの養殖に成功している。はじめはオスうなぎを大きくしたいと始めたというが、オスは250gを超えると身も皮も固くなり、食感も良くなかったことから、500gを超えても美味しいメスを育てるため、大豆イソフラボンを与え、成功したという。メスのほうがよく食べるため、すぐに大きくなる。この技術で9割以上がメスになっている。たくさんメスうなぎを食べて元気になってほしいと語っている。
富山・氷見市と滋賀・長浜市の現在の様子を伝えた。
