- 出演者
- 片山智彦 土方康 曽根優 松田利仁亜 近田雄一 越塚優 坂下恵理 吉岡篤史 木村穂乃 林田幸之介 松永惟暖
オープニングの挨拶をした。
1時台は大阪局のレポート。桜や梅などの樹木を食い荒らす害虫「クビアカツヤカミキリ」から地域の桜を守ろうと活動を始めた人たちを取材した。
全国の気象情報を伝えた。台風18号は強い勢力で中心気圧は950ヘクトパスカル。暴風域に大東島地方が入っている。また強風域に沖縄本島地方や奄美地方が入っていて風が強まっている。このあとあすにかけて沖縄や奄美地方に近いところを進む見込み。
強い台風18号はきょう正午には南大東島の北西80kmにあり、1時間に20kmの速さで西北西へ進んでいるとみられる。中心気圧は950ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は40m、最大瞬間風速は60mで、中心から半径165km以内では風速25m以上の暴風が吹いている。台風は大東島地方を暴風域に巻き込みながら本島地方や先島諸島に向かい西寄りに進む見込み。気象台は大東島地方に続き、きょう午前10時21分、本島北部に暴風警報を発表した。南大東島空港ではきょう午前9時16分に36.5m、名護市では午前10時42分に19.4mの最大瞬間風速を観測した。大東島地方ではきょう夕方まで吹き返しの猛烈な風がふくほか、本島地方ではきょう夕方から暴風となり一部の家屋が倒壊するおそれもある猛烈な風が吹く見込み。きょうの最大風速は大東島地方で40m、本島地方で35m、最大瞬間風速は大東島地方で60m、本島地方で50mと予想されている。周辺海域ではうねりを伴い、猛烈なしけや大しけが続く見込み。きょうの波の高さは大東島地方で11m、本島地方で10mと予想されている。また台風の進路などによっては本島地方や先島諸島ではあさってにかけ警報級の大雨となるおそれがある。気象台は暴風や高波に厳重警戒を呼びかけている。頑丈な建物のなかに移動し、屋内では窓から離れるなど安全確保を。きょうからの旧盆に合わせて帰省する人が多くなる一方、台風18号の接近で交通機関に影響が出ている。日本航空、日本トランスオーシャン航空、琉球エアーコミューターはきょう、那覇空港発着など76便が欠航となり、あすは92便が欠航となる。全日空はきょう、那覇と羽田・福岡・宮古島・石垣などを結ぶ合わせて39便が欠航となっている。あすは那覇空港を発着する全ての便が欠航する。ピーチ・アビエーションは那覇と関西や福岡などを結ぶ便のうきょう21便、あす31便が欠航する。ソラシドエアは那覇と羽田・神戸などを結ぶ便のうちきょう8便、あす10便が欠航する。ジェットスターは那覇と成田を結ぶ便のうちきょう7便、あす9便が欠航する。海の便ではきょうは沖縄本島と周辺の離島を結ぶ多くの便が欠航する見込み。また石垣島と周辺離島を結ぶ便でも一部で欠航予定。航空各社や船の往航会社は台風の進路や速度によって欠航が広がるおそれがあり最新情報はホームページで確認してほしいとしている。
気象庁によると台風18号は正午現在沖縄県の南大東島の北西80kmの海上にあり、時速20kmの速さで西北西に進んでいるとみられている。中心気圧は950ヘクトパスカルで、この時間奄美地方の広い範囲が風速15m以上の強風域に入っている。台風が予想される進路の中心付近を進んだ場合、今夜~あす朝に強い勢力で奄美地方にかなり接近する見込み。伊仙町では午前11時前に24.3mの最大瞬間風速を観測した。波の予想は奄美地方の沿岸海域ではきょう夕方~あす明け方にかけて猛烈なしけとなる見込み。また種子島や屋久島地方では今夜はじめごろ~お願いあす明け方にかけてうねりを伴った大しけとなる見込み。きょう・あすの最大瞬間風速は奄美地方南部で60m、北部で45m、十島村で35mと予想されている。きょう・あす1時間に降る雨の量はいずれも多いところで奄美地方南部で60ミリ、北部で40ミリと予想されている。またあす正午までのん24時間雨量は奄美地方南部で250m、北部で150ミリと予想されている。気象台は奄美地方ではきょう夕方~あす朝にかけてうねりを伴った高波・暴風に、あす朝~昼前にかけて土砂災害に厳重警戒を呼びかけている。奄美大島では夏の観光シーズンに相次ぐ台風接近で営業休止を余儀なくされるなど影響が出ている。奄美市笠利町には海沿いに宿泊施設やマリンレジャーの店が多く、この時期大勢の観光客が訪れる。しかし今月上旬の台風13号に続く今回の台風18号の接近で予約キャンセルや営業休止を余儀なくされるなど影響が出ている。このうちダイビングやシュノーケリングなどのサービスを提供する店ではあす午前までの営業休止を決め、今朝は台風接近に備え、建物の窓を板で補強したり外にあるものが風で飛ばされないよう倉庫の中に移動したりして対策に追われていた。台風18号の接近に伴う現時点の非難に関する情報は避難指示が出されているのが与論町と和泊町のそれぞれ全域。危険な場所から全員避難するよう呼びかけている。また高齢者等避難の情報が出されているのは喜界町と知名町、天城町、奄美市の各全域。
熊本県内は午前中から気温が上がっていて、午前11時半までの最高気温は八代市で36.4℃、天草市牛深で36.2℃、玉名市で35.7℃などとすでに猛暑日になっているところがある。このあともさらに気温が上がる見込みで、日中の最高気温は熊本市で40℃と酷暑日が予想されているほか、天草市牛深で38℃、人吉市で36℃と危険な暑さが予想されている。震度6強の揺れを観測した八代市では被災した人が住宅の片付けに追われていた。県内には熱中症警戒アラートが発表されていて、エアコンを適切に使用し、水分や塩分をこまめに補給するなど熱中症対策を。
氷川町にある町内5つの小中学校は本来はきょうが2学期の始業式だったが、学校が避難所になったことなどから学校の再開が1週間延期された。このうち竜北西部小学校は希望する子どもたちを対象に学校の教室を開放し学びの場を設けている。きょうは1~6年生の児童18人が集まり、夏休みの宿題や自由研究などを進めた。教師たちは今の生活状況などをさり気なく聞き取って子どもたちの心に変化がないかも確認していた。学校は9月1日に再開される予定。
熊本県は今回の地震で発生する災害廃棄物の量について約60万トンから100万トンと推計している。今月20日には災害廃棄物の処理を来年12月を目標に完了させる基本方針を示しているが、そのための具体的なスケジュールなどを明らかにした。公表された計画では災害廃棄物を今年12月末までに被災地から撤去したうえで処理やリサイクルを行う施設に順次搬送するとしている。合わせて住宅などの公費解体を来月以降順次進めることにしていて、解体する建物の数は県内で約6000~1万3000棟と見込んでいる。熊本県の計画について専門家は「計画通りに処理を進めるには進捗率などのモニタリングを行うとともに家屋の公費解体についても人や重機、トラックなどのリソースが必要になるのでニーズを把握しながら進めていくことが重要」などと指摘している。
福岡市東区の「海の中道大橋」では海の中道大橋事故から20年のきょう、現場には花が供えられていた。2006年8月25日の夜、家族5人が乗っていた車が飲酒運転の車に追突され海に転落し、4歳、3歳、1歳のきょうだいが亡くなった。福岡市東区の妙徳寺には3人を祀った地蔵がある。地元の馬出保育所の子どもたちが訪れひまわりの花を手向けた。
福岡県内は午前11時までの最高気温が久留米市で35.3℃、大牟田市で35.2℃などすでに猛暑日となっているところがある。午後にかけてさらに気温が上がる見込みで、最高気温は久留米市で40℃の酷暑日になると予想されているほか、飯塚市で37℃などと予想されていて、連日の猛烈な暑さがきょうも続く見込み。そしてその熱中症で搬送された人は今月16日までの約3ヶ月半のあいだに県内で3134人で、去年同月比342人増えていることがわかった。熱中症を防ぐためのできるかぎりの対策を。
フットサルが人気のタイで障害のある人もない人も共に戦うプロのリーグがある。チームの4人は聴覚障害者。7年前にチームを立ち上げたのは日本人の相原豊さん。相原さん自身も左腕の先がない。タイ以外にもウガンダなどでもプロの経験を積んだ。タイでは子どもたちにサッカーを教える指導者となり、地元のろう学校の子どもたちに教えたことが転機となった。
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特定外来種のクビアカツヤカミキリ。農林水産省なども対策を進めているが、NHKの取材では全国で約3万7000本の桜などに被害が出ていて、大阪府では1万4000本以上の被害を出している。地域のサクラを守りたいと活動を始めた山本鉄平さんらを取材した。
熊本県内では昨日午後2時の時点で、住宅の被害が合わせて3万8900棟あまりにのぼっている。熊本地震を受けて島根県は、県内の住宅の耐震性を高めようと、耐震改修の費用を補助する対象を拡大する方針を固めた。島根県はこれまで、建物の耐震基準が大きく見直され、新耐震基準が設けられた1981年以前に建てられた木造住宅を対象に耐震改修の費用を補助してきた。今回基準が強化された2000年以前に建てられた木造住宅に対象を拡大する。一戸あたり工事費の4分の1、最大30万円を補助する。県は、補助の対象を拡大するための費用およそ1000万円を盛り込んだ一般会計の総額で、約170億円の今年度の補正予算案を、来月開会する県議会に提出する予定。
松江市のしんじ湖沿いの松江しんじ湖温泉にあるお湯かけ地蔵は、温泉が湧き出した昭和47年に建てられ、訪れた人が湯をかけて、健康を祈願する温泉地のシンボルになっている。毎年、地蔵盆に合わせて、法要が行われ、今年は地元のホテルや旅館の関係者など、およそ30人が集まった。寺の住職がお経を唱えたあと、参列した人たちが、湧き出る温泉の湯を柄杓で地蔵にかけ、手を合わせていた。島根県によると、今年1~5月までの松江しんじ湖温泉の宿泊客は、およそ10万6700人で、去年の同時期よりおよそ1万3400人、14%増えた。連続テレビ小説ばけばけの放送などが主な要因だということ。
明日から始まるのは「UCIグランフォンド ワールドチャンピオンシップ」。アマチュア自転車競技の世界大会でアジア開催は初めて。今月30日までニセコエリアで行われ、大会事務局によると昨日時点でこれまでで最多の67カ国から2000人超の選手が参加予定。街には歓迎の垂れ幕もかかっていた。
JR旭川駅前の大型商業施設、訓練には従業員や警察、地元の猟友会などから約60人が参加。施設の1階にヒグマが侵入したという想定。始めに買い物客を2階に避難。ヒグマがエスカレーターを使って2階に侵入できないようショッピングカートを乗り口などに並べた。このあと猟銃を使って駆除するまでの訓練を行った。旭川市の職員が周囲に危険がないかなどを確認し、ハンターが猟銃を構えるなどし、手順を確かめていた。
安曇野市豊科高家にある男性の田んぼでは今年4月に植えたコシヒカリが黄金色の穂を実らしている。約40ヘクタールの田んぼではきょうから収穫作業が始まっており、強い日差しが照りつける中、従業員が次々と稲を刈り取っていた。安曇野市などを管轄するJAあづみは梅雨明け以降の暑さの影響で例年よりも7日ほど生育が早いということだ。暑さによる米粒のひび割れなどが心配されたが作柄は良好。約2000ヘクタールの田んぼでは例年並みの1万1400トンを収穫予定。物価高騰で肥料などの価格が上昇。コメの概算金が去年を下回るところが相次ぐ。男性の田んぼで収穫された新米は来月中旬ごろから地元のスーパーなどで販売される。
長野県によると先月のクマの目撃件数は203件と前年同月比からプラス3。前年同月を上回るのは今年度に入って4カ月連続。地域別だと北アルプス地域が70件と最も多く、木曽地域で35件などとなっている。長野県によるとこの時期、山の中のエサ少なくなり、食べ物求めて活動範囲を拡大。人の生活圏での目撃が多くなるという。県は農作物・家庭の生ゴミの管理徹底、入山時などくまよけ鈴・ラジオ携行をと基本的な対策を呼びかけた。
きょう広島市役所を訪問したのは市民団体「ヒロシマ・セミパラチンスク・プロジェクト」。カザフスタン北東部にあったセミパラチンスク核実験場は冷戦時代に450回以上の核実験を行った。周辺地域の住民など少なくとも150万人が健康被害を受けたとされており、団体では約30年にわたり、現地への医療支援などと続けている。松井市長は市民レベルの活動をずっと続けていることを頼もしく思い心から敬意を表するなどとした。団体メンバーは今月29日に現地で開かれる式典に出席予定。
平山郁夫のふるさと、広島・尾道にある平山郁夫美術館で開かれているシルクロード企画展。約40点が並んでいる。企画展はことし12月7日まで。
