- 出演者
- 三條雅幸 浅野達朗 垂水千佳 長谷川史佳 森下桂人 坂下恵理 堀井優太 義村聡志 和田穂佳 稲井清香 長江佑奈
オープニング映像と出演者の挨拶。
きょうは火山防災の日。標高1045mの伽藍岳は気象庁が24時間体制で監視している活火山。訓練は伽藍岳が噴火して入山規制を示す噴火警戒レベル3が発表されたという想定で始まった。訓練には地元の別府市と由布市、警察、消防などの関係者、住民の計140人ほどが参加。由布市の登山口では警察官が登山者役の人に声をかけて安否を確認。この後警戒レベルが周辺地域で高齢者等避難が必要となるレベル4に引き上げられた。火口から約3キロの距離にある別府市天間地区では大きな噴石が到達する可能性があるため住民たちが公民館に集まり県が手配したバスに乗って宇佐市安心院町に避難した。
動画は「火山と生きる-雲仙・普賢岳の教訓を別府へ-」というタイトルで別府市と大分大学減災・復興デザイン教育研究センターが制作。動画は約17分で平成3年に発生した雲仙・普賢岳の大火砕流による被害の状況や長期にわたる避難生活、復興の経緯などを関係者の証言を交えて紹介している。その上で鶴見岳・伽藍岳では噴火が発生し想定火口から雲仙・普賢岳の噴火の際と同様に5.6キロまで火砕流が到達すると想定した場合人口が密集する別府市の中心部にも被害が及ぶ可能性があると動画で指摘している。鶴見岳・伽藍岳では大規模な噴火は7300年以上発生していないが気象庁が常時観測火山に指定し噴火が発生すれば最大約6万7000人の避難が必要になると想定されている。
長野県は火山防災の意識を高めようと戦後最悪の火山災害となった御嶽山の噴火が発生した9月27日までの1か月間を信州火山防災月間に定めている。初日のきょうは浅間山の小諸市側の登山口で県や自治体の担当者などが登山者にしおりを配ったりヘルメットの着用や携帯などを呼びかけた。浅間山は今年5月に噴火警戒レベル2から1の活火山であると引き下げられたが気象庁は今後も山頂火口から影響を及ぼすような小規模な噴火のおそれはあるとして地元自治体などの指示に従って危険な地域に立ち入らないよう呼びかけている。
松江市のJAしまねの倉庫では今年市内で収穫されたコシヒカリとつや姫、早場米のつきあかり計42トン余の検査が行われた。JAの職員がコメ袋から玄米を抜き取って粒の色や形などを確かめた後機械で水分の量を計測。JAによると夏の猛暑や水不足の影響で割れ目が入っていたり色が白く濁っているものもあったという。一方松江市内のことしの収量は例年並みの約2520トンを見込んでいる。JAしまねはことし生産されるコメについて農家に前払いする概算金を去年より大幅に引き下げることを決めている。
安来市にある足立美術館は美しい日本庭園や日本画の巨匠横山大観の作品を数多く所蔵することで知られる県内有数の観光施設。美術館では2030年11月に開館60周年を迎えのに合わせてエントランス棟の増築や展示室や収蔵庫の新設といった増改築事業を行うことになった。エントランス棟は新館横の駐車場内に建設し地上2階建て延床面積は3300平方メートル余、本館と地下通路でつなぐ構造で2つの展示室と収蔵庫を新設。本格的な浩二は来年8月に始まる予定。エントランス棟は2029年6月中の使用開始を新設される展示室は2030年度以降の稼働開始を予定している。美術館は工事期間中も通常通り開館。足立隆則館長は集体性として美術館の大改造に着手などとコメント。
秋田県は2年前から運用している情報マップシステム「クマダス」について、より利便性を高めさらに多くの県民に利用してもらおうと今月5日スマートフォン向けアプリをリリース。アプリでは利用者がアクセスしなくても利用者の位置情報をもとにした周辺でのクマ目撃情報や人身被害の発生など市町村からの注意喚起などがプッシュ通知で届く。子どもの端末に届いた目撃情報を保護者も受け取ることができるペアリング機能も搭載されていて離れた場所にいる子どもに注意を促すことができる。今後目撃情報を投稿する際に投稿者に電話番号による認証を求めることにしていて県や市町村が投稿者に直接内容確認できるようになり目撃情報の迅速な公開につながると期待されている。
五城目町で訓練が行われた。近年町内を流れる川が毎年のように氾濫して大きな被害が出ていることから警察と消防が合同で行なったもので計30人余が参加。大雨で川が氾濫し各地に住民が取り残されているという想定で行われた。消防隊員がスローバッグと呼ばれる水に浮くロープが入った救助危惧の使い方を説明し参加者たちは溺れている人の頭の上を狙うことなどを意識しながら投げる練習をした。この後川の向こう岸に取り残された人を救助する訓練が行われた。参加者たちは棒を使って足元を確認しながら向こう岸へ渡る。 救助の手順を確認していた。
年明けの大雪の被害で特産の北限の桃の生産量減少が見込まれる鹿角市と地元のJAは糖度が特に高い桃を選別して高単価で販売するイベントを今月末に東京で開催する。鹿角市は全国の桃の産地の中でも出荷時期が遅いことから北限の桃と名付けて売り出し国内だけでなく海外でも人気となっている。販売会では主力品種川中島白桃について糖度が最も高いランクの基準よりさらに1度以上高い13.5度以上のものを選び1箱4個入りを6000円で販売するという。
今月30日から始まる、高知県芸術祭のプレイベントが昨日、高知市で開かれ、土佐女子中学・高校の書道部の生徒たちが、書道パフォーマンスを披露した。「芸術祭」をテーマに、掛け声やダンスを交えながら縦2.5m、横4mの大きな紙に力強く書き上げた。作品は今月30日から10月29日まで、高知市の帯屋町商店街で展示される。
NHKの連続テレビ小説「あんぱん」で描かれた戦争に関わるエピソードを紹介しながら、平和について考えてもらうための企画展が、江南市と香美市で開かれている。香美市の美術館では、作中で柳井嵩が披露した紙芝居の原画など、戦争にまつわる小道具を約30点展示。また、地元から出征した兵士の軍隊手帳なども展示されている。企画展は南国市でも9月5日から始まり、いずれの会場も9月27日まで開催される。
自転車の事故から命を守るため、青森・八戸市のスーパーで、タレントらが自転車ヘルメット着用を呼びかけた。警察などと共に呼びかけを行ったのは、タレントの十日市秀悦さんと、ご当地アイドル「pacchi」。自転車に乗る際のヘルメット着用は3年前に努力義務となったが、警察庁が去年6月に行った調査によると、青森県の着用率は7.5%と、全国で2番目に低いという。
来月から、生活道路の法定速度の上限が30キロに引き下げられる。青森県警察本部は、一部の道路は冬の積雪などで中央線が見えず、法定速度を正しく把握できないおそれがあるとして、新たな標識の設置を先月から行っている。県内118区間の道路で、2年程度かけて標識の設置を進める予定だという。
深海魚「マグマクサウオ」が、アクアマリンふくしまに生きた状態で初展示された。マグマクサウオは世界で5体しか標本がなく、日本では確認されていなかったが、去年、初めて国内での分布が確認された。今月、アクアマリンふくしまと京都大学の共同研究により、水中ドローンを使って採集に成功したという。水族館によると、「マグマクサウオが生きたまま採集された記録はこれまでになく、生きた状態での展示も国内初」だという。
福島市と猪苗代町を結ぶ磐梯吾妻スカイラインの中間地点、標高1600mほどにある浄土平湿原は火山の荒々しい風景とともに様々な高山植物を楽しむことができる。今月中旬からは秋を代表するリンドウが紫色の可憐な花を咲かせ湿原を彩り始めた。今日は天気にも恵まれ朝早くから多くの人が訪れ湿原を歩いて花を写真に収めひと足早い秋の気配を楽しんでいた。リンドウは来月上旬頃まで楽しむことができ、下旬からは少しずつ紅葉が始まるという。
山口県下関市の映像を背景に今日の全国の天気を伝えた。
書籍「はばたけ 千羽鶴」は広島で2歳の時に被爆しその後白血病で12歳の時に亡くなった佐々木禎子さんについて描いている。禎子さんは回復を信じ病床で折り鶴を折り続けたことで知られ、亡くなったあとは原爆のこの像のモデルとなった。「はばたけ 千羽鶴」をもとに、浪曲師・三原麻衣さんは浪曲で子どもたちに戦争の悲惨さを伝えている。麻衣さんの師匠・三原佐知子さんは20年前「はばたけ 千羽鶴」を浪曲化、自身も幼い頃戦時下で育っている。平和を願う強い気持ちを麻衣さんは師匠から教わってきた。麻衣さんは「禎子さんと同じ年の子どもたちを目の前にして、どうして子どもたちが被害に遭わなければならなかったのかなと思ったし。どれほど禎子さんは生きたかっただろう。もっと禎子さんの気持ちに寄り添ってしっかりこの話を伝えていきたい」と話している。
今回は琵琶湖に浮かぶ竹生島。実は豊臣秀吉ゆかりの国宝に出会うことができる。滋賀県の長浜港から出発、船の中にも秀吉を感じられるものがある。秀吉の桐の紋にひょうたん(馬印)。竹生島に到着すると弁天様を祀っている都久夫須麻神社でお参り。秀吉期の大阪城は徳川の時代に壊されたが、宝厳寺は秀頼によって島に移築されていたことが近年分かっている。
きょうは秋田からのニュース。クマの目撃情報を共有する県の情報マップシステム「クマダス」がスマートフォン向けアプリとしてリニューアルされた。
