朝日新聞の中盤情勢調査の速報が出た。全国の有権者を対象に、この土日にインターネットと電話で行った調査では、自民党と日本維新の会で300議席以上を伺う勢いであることがわかった。自民党は単独でも過半数を大きく上回る勢い。日本維新の会は公示前の議席に届くか微妙な情勢ではあるが、与党で法案の再可決が可能になる3分の2を超える可能性もある。野党の中道改革連合は、公示前の167議席から大きく議席を減らし半減する可能性もある。国民民主党は横ばいの見通し。共産党は公示前と同じ8議席前後、れいわ新選組は議席を減らす可能性が高くなっている。減税日本・ゆうこく連合は、選挙区での議席獲得が視野に入っている。去年躍進した参政党は比例で10議席を伺い、日本保守党と社民党は選挙区での議席獲得の目処が立っておらず、比例代表でも苦戦している。チームみらいは比例で6議席を固め、さらに上積みを図る勢い。ただ選挙区で4割、比例代表で3割の方が投票態度をまだ明らかにしておらず、情勢は今後変わる可能性がある。千々岩森生は「自民党はこれまで保守層が参政党や国民民主に削られ、左側の公明党が離れこれも削られる、それを高市さんの風でどこまでというところが注目だった。情勢調査では、離れた保守票も自民党に戻ってきていると言うことができる。衆議院で3分の2を取ると、参議院で否決されても衆議院で再可決ができる」などと語った。期日前投票は前日の土曜日まで、原則として午前8時半から午後8時まで可能(投票所による)。
