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「崎陽軒 台北駅店」 のテレビ露出情報

ニッポンの駅弁がパリに進出するなど駅弁の文化に変化が起きている。関西の老舗駅弁店がフランス・パリに新たに店「MANEKI BENTO」をオープンした。メニューは牛すき焼き弁当や鮭の西京焼き弁当など7種類。日本産のコメを使用し注文が入ってから作る。兵庫・姫路市で1888年に創業したまねき食品。日本で初めて幕の内弁当を駅弁として販売した。去年、スイスでの期間限定出店や大阪・関西万博に出店するなど海外へ。崎陽軒の「シウマイ弁当」も海外に進出。台湾に海外1号店を出した。
全国40の都道府県から380種類以上の駅弁が集まった国内最大級の駅弁イベントでは宮城・仙台駅の「厚切り真たん牛たん弁当」(2480円)、新潟駅の「のどぐろと銀鮭いくらのえんがわ弁当」(2300円)、北海道森駅のロングセラー「いかめし」(1450円)もある。1885年に始まり去年140周年を迎えた駅弁。1967年に405社あった駅弁事業者は現在81社に減少している(日本鉄道構内営業中央会から)。列車以外の移動手段が増えたことや鉄道の高速化で車内で過ごす時間が減ったことなどが原因と考えられている。福岡・北九州市にあるJR折尾駅で駅弁の立ち売りをしている小南英之さん、66歳。北九州市で大正時代から弁当の製造販売を行う東筑軒の伝統となっているのは駅弁の立ち売り。看板商品はかしわめし(大970円)。鶏ガラスープの炊き込みご飯に鶏肉、卵、刻み海苔をあしらった駅弁。東筑軒の創業以来100年以上の歴史があるかしわめしの立ち売りは1945年ごろのピーク時には販売員は20人ほどいて、1日で2000個の駅弁が売れることもあったという。しかし、2011年に最後の立ち売り販売員が退職。小南さんは実家のコメ店を手伝うため帰郷。2011年、51歳で東筑軒に入社した。立ち売り販売員を社内で募集していたところだった。53歳のとき、最高齢の新人販売員として立ち売りを復活させた。前任者が退職し、ノウハウの引き継ぎが出来なかったため、振り付けと掛け声は自ら考案。小南さんは「自分が楽しくないと笑顔を分けることはできない」などと話した。1日約7時間、13年にわたり駅に立ち続けてきた。ときには駅の案内役。線路内に転落した人を助け表彰されたこともある。重さ約15kgの木箱を肩からさげ駅内を動き回っている。

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