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「嶋村俊表」 のテレビ露出情報

川越氷川神社の調査員の松山さんによると、上段は徳川家が祖先とした、源氏物語が描かれている。歌舞伎の「一谷嫩軍記」という物語でもしられる有名な一幕で、梅の木の下で源義経と武蔵坊弁慶の姿が。規律の厳しさと主従の絆を伝える場面。いかつい弁慶の表情は緊迫感が漂う。北の面には源頼朝が千羽のツルを放ち、生き物下の慈悲を示したという放生会が彫られている。逆巻く荒波のうねりの中で、天高く舞い上がらんとする鶴たちの躍動感が木肌から伝わる。
西面は美しい浄瑠璃姫のために笛を吹く牛若丸。今生の別れを予感させる静かなノミのあとに対し、正面南側には凄まじい質感で迫る彫刻の塊が。睨みをきかせる鳴気龍は大胆で圧倒的な彫りの極み。その作者は嶋村俊表。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月8日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
嶋村家は江戸時代に関東一円で社殿彫刻を手掛ける名門だった。中でも天才と謳われたのが八代目嶋村源蔵俊表。国の重要文化財の成田山新勝寺 釈迦堂や、東京都指定文化財の田無神社の本殿の彫刻も手掛けた。伊東龍一氏は嶋村源蔵俊表について近代の彫刻家に相当するような素養みたいなものを備え始めた最初あたりだと答え、自分の作品を後世に見てもらいたいという思い出で名前が刻まれて[…続きを読む]

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