「ひきこもりが本気で心と向き合ったらこんな社会貢献のお店ができました」。そんな看板を掲げたカフェが船橋でオープンした。スタッフはひきこもりなどの経験者。メニュー表にもそれぞれが引きこもりになった理由などがのっている。川奈部大樹さんはスタッフの1人。川奈部大樹はいまお客さんとの会話が楽しいというが、かつては対人関係に悩んだ時期があったという。ラテアートに出会ったことで温かい気持ちになり、自分でもカフェを開きたいと思ったという。
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