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「川崎道路管制センター」 のテレビ露出情報

川崎道路管制センター。通信管理員が通報を受け現場に指示を出すなど東名高速道路の司令塔。通報件数は年間約6万5000。24時間365日、6名体制で監視している。モニターの数は90台以上、東名高速全体の様子がここに映し出される。6人の通信管理員に密着。夕方6時、エンジントラブルにより追い越し車線で停止してしまったという通報。通報を受けている間に別の管理員がカメラを切り替えながら現場を探していく。通報から約4分で場所を特定。交通管理隊の出動要請と同時に道路情報版を出す。通報から15分で交通管理隊が現場に到着。隊員が3車線すべてを交通規制し、車を安全な路肩に移動し、車線を確保、通報から18分で対処することができた。高速道路上でトラブルが起きたときに覚えておきたいのが道路緊急ダイヤル#9910。通信管理員の松浦さんはモニターを疑視する。約2秒で切り替わるカメラから異常事態を見つけ出す。交通事故で車両が横転との通報が入る。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年10月22日放送 19:00 - 21:00 テレビ朝日
朝メシまで。東名高速24時間SP
東名高速道路の通信管理員に密着。よる11時、交通事故で車両が横転との通報が入る。場所を特定すべくカメラで確認する。

2025年7月19日放送 13:30 - 14:30 日本テレビ
キントレバイトレ
NEXCO中日本には川崎・八王子・一宮・金沢の4か所に道路管制センターがあり、川崎には東名や新東名など約600キロの道路情報が集まってくる。一番通報の多いものは落下物で、川崎だけでも年間2万件で1日あたり60件ほどだという。交通管理隊は、24時間365日高速道路を巡回し落下物や車の故障、事故などのトラブルに対応するパトロール隊員。今回永瀬が行う業務が、2人1[…続きを読む]

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