細谷真大はパリ五輪で活躍。プレーの幅が広がり自分の良さも出せた大会だと振り返った。チームとしては優勝を目指していたので悔しい結果に終わってしまったと答えた。今や日本代表にまでのぼりつめたがその原点は柏レイソルのジュニア時代から始まった。ジュニア時代のコーチだった大塚コーチは今とあまりプレースタイルが変わっていないと答えた。そしてその後輩たちから細谷選手に質問。試合中にボールを持ってない時はないを意識している？に細谷はDFの裏をどう抜けるか意識しているという。ボールをキープするコツには足の裏でトラップするとキープしやすいという。次に小学生の時に憧れていた選手は？には香川真司、クリスティアーノ・ロナウド、工藤壮人と答えた。