マンガみたいだった事 or マンガのようにはいかなかった事についてトーク。「宇宙兄弟」作者・小山宙哉は屈強な宇宙飛行士を描いているのに自分は四十肩に悩まされていると話した。また、「左ききのエレン」作者・かっぴーはマンガの中でのセリフを考えることは得意だが、実際に人を前にすると言葉が思いつかないことがあると話した。妻とのケンカでは言葉がまとまらずに一度ホテルに逃げ出すこともあったという。