今年8月、最も高い山型の仕掛け花火としてギネス世界記録に認定された花火。市川市民納涼花火大会のギネス世界記録の記念写真を市川市が1件のクレームで市役所から撤去した一件を報じた。ところが、市川市役所から撤去された写真が場所を変え、再び飾られていた。このギネス世界記録を撮影したのはプロ写真家のShun Shiraiさん。市の依頼を受け、事前に許可を取った上で名前入り写真を「無償」で提供した。市は当初、「公の施設でプロの写真家のPRの促進につながるような行為を行うのは良くないのではないか」という1件のクレームで写真の撤去を決定。しかし、この市の対応に市川市民から約100件以上の意見が殺到した。こうした事態を受け、復活展示へ舵を切ったのは市川市の田中甲市長。一連の騒動について謝罪した。「撤去の判断は間違っていた」との考えを示し、庁内での連携不足を課題にあげた。市長は一連の騒動を受け、撮影者のShun Shiraiさんに直接謝罪し、20日ぶりの展示復活にこぎつけた。
