今回の千葉豪雨は帰宅時間帯に重なり、鉄道などの公共交通機関がストップ。駅や空港などが“帰宅困難者”で溢れ、千葉県庁では約1,500人が一夜を明かすなど、行政も対応に追われた。千葉・若葉区にあるボードゲームを楽しめるお店では、豪雨の日は休日だったが、“困っている人を助けたい”と店を解放したという。また習志野にある温浴施設は先月、災害時に帰宅困難者の受け入れ場所として協力する協定を締結していたことから、帰宅困難者を受け入れたという。今週火曜日に名古屋を襲った大雨では、バスターミナルや駅の改札に多くの人がいた。台風と違い、事前に備えることが難しい急な大雨にどう対応するのかが、大都市特有の課題が浮き彫りとなった。千葉県の熊谷知事は行政だけでなく、企業・県民とともに対策に取り組む考えを示した。
先月の千葉豪雨で帰宅困難者のほかに、車の浸水被害も大きな問題となった。今も影響が続いていて、四街道市にある介護老人保護施設では建物や設備が浸水し、送迎などに使用していた16台の車両もすべて水没。代わりの車をリース会社に依頼するも、車いすを乗せられる福祉車両の台数が少なく、確保のめどが立っていないという。そのため、約80人が利用していた通所型リハビリサービスの代わりに、自宅訪問で体を動かす指導などを行っていた。しかし専用器具が使えず、時間も本来の3分の1ほどに限られていた。千葉県内には、復旧に時間がかかり、元の状態でサービスなどを行えない高齢者施設が43か所となっている。来週も前線が停滞する影響で、大雨の恐れがある。大規模浸水が発生した場合、命を守るために安全な場所にとどまるという判断も必要だとした。
先月の千葉豪雨で帰宅困難者のほかに、車の浸水被害も大きな問題となった。今も影響が続いていて、四街道市にある介護老人保護施設では建物や設備が浸水し、送迎などに使用していた16台の車両もすべて水没。代わりの車をリース会社に依頼するも、車いすを乗せられる福祉車両の台数が少なく、確保のめどが立っていないという。そのため、約80人が利用していた通所型リハビリサービスの代わりに、自宅訪問で体を動かす指導などを行っていた。しかし専用器具が使えず、時間も本来の3分の1ほどに限られていた。千葉県内には、復旧に時間がかかり、元の状態でサービスなどを行えない高齢者施設が43か所となっている。来週も前線が停滞する影響で、大雨の恐れがある。大規模浸水が発生した場合、命を守るために安全な場所にとどまるという判断も必要だとした。
住所: 千葉県市川市市川1
