倒産を負債総額でみてみると、2025年度は1兆5537億8100万円と前年度の負債総額より7000億円も減っている。倒産件数は増えているのに負債総額は減っている理由について、帝国データバンクは大きい倒産が少なかったと指摘。規模の小さい企業体力の弱い会社が物価高や人手不足の影響で倒産しているというのが主な要因だという。倒産をお金で見てみらた、資本金1000万円以下の中小・零細企業などが物価高や人手不足の影響で多く倒産していた。最近では黒字倒産という言葉もあり、利益は上がっているが人材不足等があり、経営がうまくいかず倒産するものも含まれているので負債額は減っているのだという。2025年度の倒産は負債が5000万円以下の倒産が6割を占めているため、零細企業の倒産が多かったと原田亮介は指摘。飲食店など家族経営のところや居酒屋、ラーメン店などの倒産が増えたという。
