帝国データバンクによると、食品メーカー195社による7月の値上げが2566品目になり、値上げが2000品目以上になるのは3ヶ月ぶり。中東情勢の影響を受けた原油高などの影響で、トレーやフィルムといったナフサ由来の資材や原材料の価格が上昇したことが値上げの品目数を押し上げていると見ている。横浜市のスーパーでは、パンは全品が値上げ対象。一部の食用油や缶詰、即席麺も値上げするという。伊藤ハムも今日の出荷分からハムなど加工食品を約5~30%値上げするとしていて、朝ごはんのほとんどの食材が値上げすることになる。夏以降も飲食料品の値上げが続く見通し。
