ワタリ119がつくば市の開かずの金庫を調査。依頼者の川田さん宅を訪ねた。川田の先先先代は、日本橋三越の大番頭だった川田盛蔵だった。先先代は旅館や小物屋で財を成した。欅の一枚板で作っている箪笥や廊下など価値のあるものが多くあった。母屋の裏には水屋と呼ばれる水を扱う場所があり、キッチンやお風呂になっていた。建物は建築家の遠藤新が設計したものだった。金庫は難しい金庫を作る大倉製金庫で、鍵とダイヤルの二重ロック式。鍵職人の玉置さんが開錠に挑んだ。
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