いまを、戦前にさせない。被爆3世が核の脅威を伝える活動をしている。中村さんは、26歳。長崎で生まれ育った。平和学習部に所属し被爆者と共に街頭で署名活動を行った。オーストリアでの国際会議で核兵器廃絶を訴えた。現在84歳の竹下さんとの出会いが活動の原点になったという。被爆者の高齢化が進んでいる。アプリを開発した。ARで渋谷の街にきのこ雲を浮かばせた。脅威を認知してもらおうと思ったという。被爆者からは予想もしなかった厳しい声が届いた。当事者が見た景色とは全く違った。被爆者の記憶や思いがなければ、核の脅威は自分ごとにならないと思った。福島富子さんは生後7か月で長崎で被爆。絶対に被爆したことは言うなと言われて育ったという。どんどん被爆者はいなくなるという福島さん。中村さんは被爆者100人の声を集め全国を巡る展示会を計画している。自分ごとにして考えることが必要だという。
住所: 長崎県長崎市松山町9
