フィギュアスケートの衣装は約120万円かかっているという。リサ・マッキノン氏に依頼すると約50万円~120万円。五輪の衣装の上限に近い金額になるという。ショートプログラム、フリースケーティング、エキシビションで選手はそれぞれ衣装を用意する。アメリカのアリサ・リウ選手は過去1年で6着をリサ・マッキノン氏に依頼しているという。なぜフィギュアスケートの衣装は高額になるのか。製作に要する労力が大きく(選手の要望から頻繁に変更。生地の染色や裁断。手縫いなどの工程)完成品までには数か月かかるためだという。2006年トリノオリンピックで金メダルに輝いた荒川静香さんは振り付けの料金に1曲150万円かかるという。さらにリンク貸し切り代は年間100万円、そして、シューズには約20万円かかるのだという。また、雪のないオフシーズンに選手たちの味方を紹介。国内10か所以上使われている人工芝で練習している。10か所のうち5か所は雪のような質感のスノーターフが導入されている。このスノーターフについて平野歩夢選手は「今まで滑ってきたブラシの中で1番雪に近い」と評している。
