石油の国家備蓄の放出は、今月16日に開始した民間備蓄の放出に続くもので、全国11か所ある備蓄基地から順次放出する。国家備蓄は、エネオスや出光興産など国内の石油元売り4社に総額およそ5400億円で売却されるという。また、中東の産油国と共同で備蓄している石油についても今月中におよそ5日分の放出を開始するとしている。政府は、ホルムズ海峡の事実上の封鎖を受け、石油製品の安定供給や価格の抑制を図りたい考え。
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