列島を襲っている台風6号の影響で宮崎市内は朝から激しい雨に見舞われた。気象庁は午後3時過ぎ、宮崎・日南市の広渡川と酒谷川にレベル4氾濫危険警報を出した。新たな防災気象情報の運用開始以降、レベル4危険警報の発表は初めて。台風6号は九州南部から西日本を横断し、あすの朝の通勤通学の時間帯に大きく影響が出る可能性が高まっていて、今年一番の災害級大雨になる恐れがある。最新の雨の予想では宮崎県に大雨をもたらした雨雲が四国、近畿、東海を横断し、首都圏に直撃する可能性を示している。あす夕方までの24時間雨量は関東甲信の多いところで300ミリ予想で、平年6月1カ月分を超える雨量となっている。
2019年10月の台風19号が列島を襲った際は都心で1日の降水量が200ミリを超える記録的な大雨となり内水氾濫が起きた。人気の住宅地・川崎市武蔵小杉も冠水。あす首都圏を直撃する恐れがある台風6号は台風19号に匹敵する雨が降る恐れが予想されている。去年9月のゲリラ豪雨では東京・目黒区で1時間に134ミリの猛烈な雨が降り立会川が氾濫。品川区の戸越銀座商店街も冠水し、地下の施設に大量の水が流れ込んだ。台風6号で“都市型水害”が起きる可能性はあるのか。帝京平成大学教授・小森次郎さんは「排水する時の設計が1時間雨量50ミリとか70ミリ。2~3時間で集中して雨がもし降るようなら危険」と指摘した。去年、都市型水害に見舞われた戸越銀座商店街を取材すると、大量の土のうが準備されていた。品川区はきょう、商店街の店舗用に近くの公園に土のうを用意。雨はきょう、早くも関東南部で降り始めた。神奈川・箱根町では午後2時半ごろから雨が降り始めた。台風は観光にも影響が出ていた。首都圏の一部の路線はあす運転取りやめを決めた。JR東日本によると、東海道線・小田原-熱海間は始発から、伊東線・熱海-伊東間で終日、湘南新宿ライン・新宿-小田原・逗子間の始発から午後4時ごろまで運転を取りやめ、通勤通学時間帯は最新の交通情報に注意が必要。
2019年10月の台風19号が列島を襲った際は都心で1日の降水量が200ミリを超える記録的な大雨となり内水氾濫が起きた。人気の住宅地・川崎市武蔵小杉も冠水。あす首都圏を直撃する恐れがある台風6号は台風19号に匹敵する雨が降る恐れが予想されている。去年9月のゲリラ豪雨では東京・目黒区で1時間に134ミリの猛烈な雨が降り立会川が氾濫。品川区の戸越銀座商店街も冠水し、地下の施設に大量の水が流れ込んだ。台風6号で“都市型水害”が起きる可能性はあるのか。帝京平成大学教授・小森次郎さんは「排水する時の設計が1時間雨量50ミリとか70ミリ。2~3時間で集中して雨がもし降るようなら危険」と指摘した。去年、都市型水害に見舞われた戸越銀座商店街を取材すると、大量の土のうが準備されていた。品川区はきょう、商店街の店舗用に近くの公園に土のうを用意。雨はきょう、早くも関東南部で降り始めた。神奈川・箱根町では午後2時半ごろから雨が降り始めた。台風は観光にも影響が出ていた。首都圏の一部の路線はあす運転取りやめを決めた。JR東日本によると、東海道線・小田原-熱海間は始発から、伊東線・熱海-伊東間で終日、湘南新宿ライン・新宿-小田原・逗子間の始発から午後4時ごろまで運転を取りやめ、通勤通学時間帯は最新の交通情報に注意が必要。
