高木美帆が引退会見を行う。高木美帆はゆっくりする時間も過ごしたい。何者でもない時間でもいたい。会見の冒頭ではスノーボードの平野歩夢がサプライズ登場し、花束を贈呈。引退決断の理由について、スピードスケートへの向き合い方がアスリートとしてだけでなく人生の一部になっていると感じた時に自分を律して押し上げていくパッションが少しずつなくなっていると感じた。決断したというより受け入れたと述べる。高木はスピードスケート史上最年少の15歳でバンクーバー五輪出場。その後3大会に出場し通算10個のメダルを獲得。オリンピック最後のレースとなった女子1500mは全体6位。高木はすごく幸せなスケート人生を歩めた。後戻りしたいと思うことはないと述べる。
