パリオリンピック。卓球女子団体準決勝日本対ドイツ。最初のゲームを日本が取ったあとの第2試合、16歳の張本美和選手が1ゲームも奪えずストレート負けを喫する。しかし第3試合では平野美宇選手がストレート勝ち、第4試合で張本美和選手がストレート勝ち。日本は決勝進出で銀メダル以上が確定。相手は4連覇中の中国。張本美和選手は「本当にほっとしている」、早田ひな選手は「120%の力が出せるように頑張りたい」とコメント。
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