あすから年収“130万円の壁”に新ルールが設けられる。年収130万円は扶養から外れる年収の境界線で、社会保険料の支払いが生じて手取りが減る。これまでは130万円の中に残業代なども含まれていたが、あすからは対象は契約時の給与になる。メリットは働く側は残業代を気にせず働ける、企業側は繁忙期にも人手を確保しやすい。専門家によると突発的な残業代の上限の目安は月収の25%程度までは社会通念上認められるのではないかとのこと。年間収入が不確定や、給与以外の収入がある場合、新ルールは適用されない。また専門家によると保険料収入が減る可能性はあるが、政府としては労働力不足の解消したいという考えがあるのではないかとのこと。
