広島地方気象台は8年前に中国地方や四国を中心に犠牲者が300人を超えた西日本豪雨の際の新しい防災気象情報での出し方をシミュレーションし、当時の情報の出し方と比較した。土砂災害で大きな被害が出た広島市で分析した結果、当時の出し方では土砂災害に警戒を呼びかける「大雨警報」が大きな被害が出た7月6日の前日午前中から出続けていたが、新たな情報の出し方では7月6日午後2時前に新しく設けられた「土砂災害警報」が出るという結果となった。新しい気象情報では土砂災害の警報の空振りを減らすため、これまでより危険度が高まる可能性が高い状態で警報を出すことになっていて、気象台は「これまでより警報を避難に活用できる」としている。
住所: 広島県広島市中区上八丁堀6-30
URL: http://www.jma-net.go.jp/hiroshima/
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