きのう8月6日は81回目の広島「原爆の日」。慰霊碑に納める原爆死没者名簿に亡くなった名前などを書く記帳者の1人として、公募で選ばれた16歳の高校1年生(福地芽依さん)が思いを語った。原爆死没者名簿に記されているのは35万3639人、この1年で4393人の名前が書き加えられた。これま名簿の記帳は被爆者が担当していたが、高齢化が進むことから広島市が今年初めて記帳者の公募を行い最年少で選ばれたのが福地さんだった。被爆4世の福地さんは「何か平和のためにできないかなと考える機会が多かった」「追悼や平和の尊さを心に留めながら書くことができました」などと話した。
