イギリス・ロンドンで開かれているコレクション展。そこにあったのは80年前の記憶。世界各地から訪れる人に原爆を語るのは被爆3世のイギリス人・デビッド・ウォーサイムさん。デビッドさんは被爆した土地で育った人間として、意識的にこういう教育をやっていかないと戦争がまた起こるのは100%だと思う。デビッドさんの父は迫害を受けたユダヤ系。祖母は広島の被爆者。デビッドさんは原爆の恐ろしさを知ることができて、人間の連帯、平和、こういうところに重点を置いて、共存することの大切さを伝えていきたい。バックグラウンドを尊重して残り余生をこれに託していきたいと思っていると述べる。
