1945年8月6日広島に原子爆弾が投下され重症だった人々は広島赤十字病院に押し寄せた。コンクリート作りだったため倒壊は免れた。医療従事者たちは命を救おうと不撓した。人々は広島赤十字病院のことをいのちの塔と呼ぶようになった。今年広島赤十字病院で治療を受けた601人の病床日誌が見つかった。医療従事者たちを悩ませたのが未知の症状。
住所: 広島県広島市中区千田町1-9-6
URL: http://www.hiroshima-med.jrc.or.jp/
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