千葉・いすみ市では毎週日曜、「大原漁港 港の朝市」が開催されている。県内で水揚げされるトラフグはこの10年で約10倍となり、昨年度は過去最高。うち7割がいすみ市の漁港で水揚げされ、朝市ではトラフグを使ったグルメが堪能できる。温暖化などによる海水温上昇で、トラフグが生息しやすい環境になっているという。2015年から、千葉県は稚魚の放流を定期的に実施。いすみ市の7店舗でトラフグを提供していて、割烹かねなかでは1人前に1匹のトラフグを贅沢に使ったコース料理がある。卸を通さずに仕入れているので、リーズナブルな価格を実現している。
