旭化成のサランラップの品質の高さを実験する。サランラップに加え、一般的に流通しているAとB3つの商品の密閉性の検証では大葉をラップに密閉し、冷蔵庫に放置。5日後には、他のラップで包んだ大葉は変色したり、縮んだりしているが、サランラップはみずみずしさを保っている。耐久性の実験では、ボウルにラップを張ってその上に物を落としても耐えられるかというもの。60グラムのテニスボールでは商品Aは破れた。次に140グラムの硬式野球ボールと190グラムのソフトボールを落とす。サランラップと商品Bは破れなかった。次に1キロのメディシンボールを落としてみる。結果は商品Bは破れたがサランラップは無事。この優れた品質の秘密はポリ塩化ビリニデンという水分保持性や耐久性に優れた特殊素材。製造工程は企業秘密だが、肝となる部分では独自の技術で均等にふくらませることで、弾力性や密閉性を高める。旭化成の社長は工藤幸四郎。宮崎発の高く経営の勝ち筋とは?
