現存する日本最古の機械式時計「洋時計」について。慶長14年9月30日、暴風雨に遭ったスペイン船が千葉県御宿に漂着し、乗船員約300人を地元の住民が救助した。その知らせを聞いた家康は遭難者を三浦按針(ウィリアム・アダムス)が作った西洋船でスペインに送り届けるよう命じた。当時のスペイン国王が海難救助のお礼として家康へ贈られた。400年以上前の洋時計がここまで綺麗に残っているのも世界的に貴重だという。家康は洋時計を大変気に入っていたが、時計としての使い方ではなく音を鳴らして楽しんでいたと考えられる。
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