視聴者投稿のお試し企画。東京・港区の一角に出世の石段がある。出張で来たついでに来たという公務員の男性は以前も来たことがあるという。石段は全部で86段、傾斜は40度にもなる。次に若い男性がやってきた。近くの会社で昼によく来ているという。江戸時代に将軍・家光がこの石段の上にある梅の花を馬に乗って取ってくるように命じた、一人の武士がやってのけて名声を得たことに由来するという。その後も続々と人が訪れてきた。ビルのメンテナンス会社に務める男性は長年働いてきて、思うことがあるという。働き方や出世の価値観は時代とともに変わっていく。夕方、スーツケースを持ってやってきた男性は就活の最終面談終わりという大学3年生。就職祈願に来たという男性は出世したい、出世をしないとやりがを感じないと思う、人と一緒じゃ勝てないと思うと話す。
