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ドキュメント72時間、年末スペシャル。8位は「渋谷駅前“最後”の新聞スタンド」。
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渋谷駅前にある新聞スタンドに密着取材。釣り好きの男性は、毎週欠かさず釣り関連の雑誌や新聞を購入しているという。駅前という立地のためか、道を尋ねる外国人の姿も多い。また、40年以上通い続けているという競馬ファンの男性は、「ここでしか買えない」と話しながら競馬新聞を手にしていた。アイドルグループの推し活をしている男性は、ネットで紹介されていた記事を読もうと、わざわざ該当する新聞を買いに来ていた。「記事は手元に残しておきたい」と、自分なりのマイルールも明かしてくれた。さらに、毎日夕刊を3紙購入し、読み比べを楽しんでいるという女性も。「新聞ごとに視点が違って面白い」と語る。閉店が近づくと、店員がその日の売り上げなどの集計を始めていた。
密着2日目の6月25日、水曜日。開店準備をしているのは昨日と違う人だった。男性はかつてこの店に新聞を配達していた縁で時々、手伝いに来ているという。「このあたりで残っている新聞スタンドは、もうここだけ」と語る。渋谷に住んで50年以上になるという女性は、通りかかるたびに店員と世間話を交わすのが日課になっている。また、英語を学んでいるという塾講師の男性は、毎日英字新聞を買い求めている。夕方になると客足が止まった。それでも店員は「なるようにしかならない」と話していた。
密着3日目の6月26日、木曜日。この日、娘の仕事を手伝うために毎週渋谷を訪れているという男性がやってきた。数年前からこの新聞スタンドに通い、新聞を購入しているという。店員さんの笑顔が好きで通っていると明かした。昨日も英字新聞を買っていた塾講師の男性は、同じ時間に再び訪れた。勉強は毎日欠かさないという。午後5時ごろ、10年ぶりに足を運んだという常連の男性が現れた。「日常のひとつだった」としみじみ語る。そのほかにも、初めて買いに来たという若者や、病気の治療がひと段落したので、通い始めたという男性の姿もあった。
ドキュメント72時間、年末スペシャル。8位は「渋谷駅前“最後”の新聞スタンド」。放送後に反響があり、全国からたくさんのお客さんが訪れたという。常連のお客さんも変わらず通っているという。ドキュメント72時間ファンのいしいさんは、以前は新聞社で働いていて実際に手にとっている人の姿を見ると意義があるように思える、新聞がルーティンになっている人は今の時代にはなかなかないと感じたと話した。
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視聴者投稿のお試し企画。視聴者からこの場所なら27時間ができそうという企画を投稿してもらっている。「千葉100年の金物店」は視聴者投稿から生まれた。スタッフがお試しで取材をしてきた。
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視聴者投稿のお試し企画。東京・港区の一角に出世の石段がある。出張で来たついでに来たという公務員の男性は以前も来たことがあるという。石段は全部で86段、傾斜は40度にもなる。次に若い男性がやってきた。近くの会社で昼によく来ているという。江戸時代に将軍・家光がこの石段の上にある梅の花を馬に乗って取ってくるように命じた、一人の武士がやってのけて名声を得たことに由来するという。その後も続々と人が訪れてきた。ビルのメンテナンス会社に務める男性は長年働いてきて、思うことがあるという。働き方や出世の価値観は時代とともに変わっていく。夕方、スーツケースを持ってやってきた男性は就活の最終面談終わりという大学3年生。就職祈願に来たという男性は出世したい、出世をしないとやりがを感じないと思う、人と一緒じゃ勝てないと思うと話す。
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ドキュメント72時間、年末スペシャル。7位は「長崎 8月のバスターミナルで」。
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