城島茂と慎太郎が香川・丸亀市にある丸亀城を訪れた。丸亀城は1660年に創建、4層の石垣を持つ石垣の名城として知られ日本100名城にも選定された丸亀市のシンボル。城島の夢、無人島に城を。今その夢に向け8mの櫓を建設中。今回は城づくりの本格着手に備え、つくりかたを学びにやって来た。丸亀城で城大好きな石原良純と合流。丸亀城は築城から380年以上、そのままの姿を保っていて3つの日本一を持っている。1つ目は石垣の高さが日本一。石垣の高さは60m。石垣は石の長辺と短辺を左右交互に積み上げる算木積みで作られていて地震などの揺れなどにも強い。日本に城は2~3万あり、現存天守が12ある。城島茂らは二の丸にやって来た。本丸に行くには二の丸を通らなければいけない。当時の城は戦に備えた要塞の役割があった。万が一お城の中に立てこもる状況に備え様々な工夫がある。お城で一番大切なのは井戸。丸亀城2つ目の日本一は井戸の深さ。井戸の深さは65m。丸亀城3つ目の日本一は、日本一小さい天守。天守の高さは15m。延床面積は約60坪。江戸時代、新しく城を建てることは幕府によって禁止されており、特例的に築城が認められた。城島らは天守の内部を見学。天守の1階には太い柱が50本あり貫工法で作られている。壁に開けられた三角と四角の穴は狭間と呼ばれ、ここから鉄砲や弓矢を撃っていた。次に2階を見学、地震に強くするため燧梁が施されていた。最上階は一番狭く、約17帖。天守閣は住むためのものではなく軍事基地だという。唯一、織田信長だけは天守に住んでいたという説もある。他の城主は生涯で1度、入城した際に天守に上るかどうかだったという。屋根の下の垂木は梁と反対向きに反っている。城島は還暦までには城を建てたいという。城島らは2018年前、大雨や台風で崩れてしまった石垣を修復している工事現場を訪れた。
