ぱーてぃーちゃんの人生をグラフで語る。すがちゃん最高No.1は1994年3歳の時に母が病気で亡くなり父の実家で生活をすることになる。父は破天荒な人でよそで家庭を作って帰ってこないことともある。さらに祖父も亡くなり祖母と2人で貧しく生活をしていた。信子の家の家系図でトップにあった名が徳川家康で徳川家の末裔でヘリコプター移動もしたことがある。そして小学4年に「egg」が全盛期でギャルに目覚めたという。金子きょんちぃは普通の家庭で育って別に普通だったという。しかし人生グラフは下気味でいろんなダメな男と出会っていて幼少期に好みの男が決まっちゃったのかもしれないと話す。
すがちゃんの人生の転機は2004年、中1で一人暮らし。食費がないときはニラっぽい雑草を摘んで食べた。また借金取りが父親はいるのかと連絡があったがいないと言っていたら実際にやって来ていないことを証明するために家の中を見せた。その時ちょうどメニューは雑草炒めで借金取りの人はそれをみて、卵を買ってきて卵とじにしてくれたと話す。そんなすがちゃんは中高はモテていて、芸能界にいかないともったいないと思って「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」に応募し一次審査で落ちたという。信子は小5の時に陸上に目覚め始めるとジュニアオリンピックに出場。しかし中3になると高校生の先輩とつるみだしバイクに乗せてもらうとこっちの方が速いと感じやめたという。さらに大会では黒髪や短いスカートだと出れないなどの制限も嫌で辞めたという。高校は受験したが行かないと決め、15～16歳ぐらいから東京にいきたいと思っていてばいとをしていたという。きょんちぃはGENERATIONSにどハマりし推し活が楽しすぎたという。そのため高校の時にお金を使いまくったという。