レギュラーメンバーと松村沙友理、郷ひろみ、大家志津香が和歌山城のお掘りの水を抜く。水抜きは1週間前の深夜から開始。依頼人は和歌山市長の尾花正啓さん。和歌山では二の丸の櫓群の再現をしようとしているが調査が進んでいないためと依頼内容を伝えた。和歌山城には泥棒が小判を盗んで見つかっていないという伝説があると淳は話した。ボランティアには抽選で選ばれた120名が参加。
和歌山城のお掘りの生物調査を開始。淳が石垣の説明をしていると田中に魚が飛びかかった。そして大家がボラを捕獲した。ボラは海の魚だが幼魚のうちに淡水域に遡上する。お掘りにはおそらく近くの河口から増水時に入り込んだと思われる。大きさから一番大きいトドと確認された。その後、郷さんはや松村さんもトドを捕獲した。
その他外来種のコイ、ブルーギル、カダヤシなどが発見され捕獲された。
和歌山城のお掘りの生物調査を開始。淳が石垣の説明をしていると田中に魚が飛びかかった。そして大家がボラを捕獲した。ボラは海の魚だが幼魚のうちに淡水域に遡上する。お掘りにはおそらく近くの河口から増水時に入り込んだと思われる。大きさから一番大きいトドと確認された。その後、郷さんはや松村さんもトドを捕獲した。
その他外来種のコイ、ブルーギル、カダヤシなどが発見され捕獲された。