ザ・マミィの酒井貴士がやってきたのは大阪・心斎橋。高さ132mの複合施設の建設現場に驚くようなカメラがあるという。早速竹中工務店の濱田さんに案内していただく。ヘルメットを被り仮設エレベーターで上の階へ向かう。17階、地上80mの場所に降り立った酒井。ここにカメラがあるのかと疑問に感じる酒井。果たしてカメラはどこにあるのか。むき出しの20階地点まで案内される酒井、カメラはクレーンの先端にあるという。濱田さんは現地まで行こうという。カメラはビルの上野タワークレーンの先にある。ここからはしごで40mほど上がるという。落下防止のストッパーをつけてはしごを登っていく。クレーンの操縦室にたどり着くと、そこにはモニターがあり、オペレーターはここで半日ほどを過ごすという。タワークレーンについたカメラは積み荷の周りを映すことを目的としている。まtら建設現場には他にもカメラがあるという。
クレーンカメラ以外の建設現場の最新のカメラを使用しているということで、見せていただく。酒井は現場の1階へ。ここでは上のクレーンの操作を遠隔で行う。「タワリモ」というシステムで8台のカメラで視点を再現しており、女性や高齢者でも作業が可能になる。ただ更に最先端のカメラがあるという。現れたのはSpotという4足歩行のロボット。カメラを搭載し、確認作業を遠隔で行うという。また操作はタブレットで行う。
クレーンカメラ以外の建設現場の最新のカメラを使用しているということで、見せていただく。酒井は現場の1階へ。ここでは上のクレーンの操作を遠隔で行う。「タワリモ」というシステムで8台のカメラで視点を再現しており、女性や高齢者でも作業が可能になる。ただ更に最先端のカメラがあるという。現れたのはSpotという4足歩行のロボット。カメラを搭載し、確認作業を遠隔で行うという。また操作はタブレットで行う。