計14人のいびきを撮影すると、様々な種類があることが判明した。いびきには大きく分けて鼻のいびきと喉のいびきがある。振動する場所が違うため、音や大きさが変わるという。鼻いびきより喉いびきの方が危険度が高く、その上が低呼吸、一番危険なのが無呼吸だという。鼻いびきは鼻詰まりや鼻炎による粘膜の腫れで空気の通り道が狭くなり音が発生する。喉いびきは舌と口蓋垂が筋肉の緩みなどで沈み込むことで地響きのような音になる。低呼吸は喉いびきより気道が狭くなり、空気を十分に吸えていない状態。無呼吸は舌などが落ち込み、気道が一時的に完全に塞がれた状態。無呼吸を放置すると高血圧・脳卒中・心筋梗塞などのリスクが3倍以上になると言われている。
