濱口竜介監督の映画「急に具合が悪くなる」に出演した岡本多緒、ヴィルジニー・エフィラがカンヌ国際映画祭で最優秀女優賞に輝いた。日本人として初めての快挙となった岡本多緒が番組のインタビューに応じた。岡本は14歳でモデルデビューし、パリコレクションなどに参加。映画「サン・アンド・ムーン」では監督、脚本などを手掛けた。岡本は「日本人としてみたいなところで誰かに勇気を与える、ちょっと元気になるニュースであったならすごく嬉しい」などとコメント。映画では介護施設長のマリー、ガンと戦う演出家の真里が出会い、心を通わせていく。岡本は劇中のセリフを引用し、「希望をもたせるメッセージがあると思っている」、「自分はどこに響くかを楽しみに観に行って貰えたら」と語った。
