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「性空上人」 のテレビ露出情報

兵庫県姫路市にある「書寫山 圓教寺」は、天台宗の別格本山として平安時代中期の僧侶・性空上人によって開かれた古刹。「西の比叡山」とも称され、長きにわたり天皇や貴族、武将たちから信仰されてきた。天正6年、秀吉は播磨平定のための本陣をこの地に置いた。書寫山の山上は要塞と化し、約2万の兵が配置されたという。現在、寺の宝物が収められている食堂には、「羽柴小一良(郎)」と刻まれた柱が残されている。当時、摩尼殿を支えていたこの柱に、秀長の家来が彫った落書きであると伝わっている。度重なる裏切りに苛烈を極める播磨平定戦。秀吉とともに戦に臨む秀長の足跡がこの地に残されている。

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