熊谷市妻沼からスタート。日本三大聖天の1つとして知られる妻沼聖天山。良縁成就、家内安全、厄除開運などのご利益があると言われている。本殿の歓喜院聖天堂は、平成24年に国宝に指定。後半のゲストは藤あや子。妻沼聖天山を開創した斎藤別当実盛公の銅像がある。73歳の時の姿で、若く見せるために左手に鏡、右手に筆を持って黒く墨で染めているところだという。老齢の武士と侮られないよう白髪を黒く染めて出陣。その戦いで討ち死にするが、最後まで勇猛果敢に戦ったと言われている。歓喜院聖天堂は、1179年に実盛公が聖天さまを祀ったことが始まりとされ、古来より庶民の信仰を集めてきた。国宝となった理由は、庶民の浄財で建築されたから。そして彫刻技術の高さなどが理由で国宝に指定。日光東照宮を彷彿とさせる本格的な装飾建築で、その精巧さゆえに埼玉日光と称される。左甚五郎の鷲と猿の彫刻は、鷲が聖天さま、猿は人間を表している。他にも布袋様や大黒様、毘沙門天などが彫刻されている。
