1944年8月22日、学童疎開船・対馬丸は米軍の魚雷攻撃により沈没。犠牲者は1484人、うち784人が学童だった。2014年に上皇ご夫妻が対馬丸記念館を訪問。去年6月に天皇ご一家が小桜の塔で供花した。去年11月、大規模な海底調査が行われた。当時4歳だった対馬丸生存者の高良政勝さんは両親と兄弟7名を亡くした。国は箝口令を敷き、対馬丸沈没の事実を隠そうとした。1997年、国の調査で深海870m地点に船体を確認。遺族は対馬丸の引き揚げを求めたが、政府は技術的に困難と結論づけた。2004年に対馬丸記念館が開館。
