埼玉県川島町にある行列ができる人気店。創業50年を超える埼玉漁港の海鮮食堂そうま水産。「三代目刺身番長ランチ」「悪魔の漁師丼最凶盛」を紹介。5年前、父親から店を引き継いだ金井菊代さん。10年前は閑古鳥が鳴き、いつ閉店してもおかしくなかった。安く提供するため金井さん自らトラックを運転、静岡県沼津港で鮮魚を大量に仕入れ。海なし県の埼玉に漁港を作り出した。
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「悪魔の漁師丼最凶盛」 のテレビ露出情報
他にもこんな番組で紹介されています…
- 2024年10月30日放送 17:48 - 19:00 フジテレビ
- イット！しらべてみたら
- 埼玉・川島町にあるそうま水産川島本店で味わえるのは沼津港で仕入れた魚たち。ランチ直送魚のヅケ丼や三代目刺身番長ランチ、超ビッグサイズのマグロのかぶと煮などがある。この店いちばんの大盛りは悪魔の漁師丼最凶盛2200円。総重量が約1キロあるという。店主によると、先代の父が客におなか一杯食べてもらえという思いがあったという。
- 2024年6月25日放送 15:49 - 18:30 TBS
- Nスタ行列のサキ
- スタッフが埼玉県川島町にある埼玉漁港 海鮮食堂 そうま水産にやって来た。行列している人のお目当ては“悪魔の漁師丼”だという。一番人気のメニューはお得な巨大刺身盛り“三代目刺身番長”。そうま水産の店主・金井菊代さんはトラックで片道3時間かけて静岡の沼津魚市場に買い付けているという。悪魔の漁師丼最凶盛りはてんこ盛りだが2200円と安価だ。
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