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「愛・地球博記念館」 のテレビ露出情報

2005年、一斉を風靡したのが「モリゾーとキッコロ」。公式キャラクターとして活躍したのは愛・地球博。パレードには毎日のように登場。当時の価格で100万円の純金フィギュアまで登場。公式グッズの売り上げは約92億円にのぼった。人気に火がつくきっかけの1つとなったのが皇太子時代の天皇陛下が自ら撮影された映像で愛子さまに読み聞かせをしていたのが「もりのこえ」でモリゾーとキッコロが登場していた。万博のフィナーレではモリゾーとキッコロは森へ帰っていった。あれから20年。モリゾーとキッコロはどうしているのか。 
20年前、万博が行われていた愛・地球博記念公園へ。行列ができており、しばらく待つとモリゾーとキッコロが登場。愛・地球博跡地である公園はモリコロパークの愛称で親しまれている。モリゾーとキッコロは今も変わらず訪れる人を迎えていた。万博当時の記録を今に伝えるための記念館には当時の皇太子殿下など各国のVIPが利用した部屋がある。行列ができていた理由は月に1度の写真撮影ができるためだったという。20年たっても人気の理由について、大阪万博をあげる人がいた。大阪万博では、ミャクミャクと共にイベントで度々登場し世間の人たちの記憶が蘇り再び注目が集まるようになったという。
住所: 愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年11月27日放送 8:14 - 9:50 フジテレビ
サン!シャイン特別編! 地元を騒がせた“あのニュース”は今
20年経ってもその人気が続いている愛・地球博公式キャラモリゾーとキッコロ。取材班が出会ったのは愛知県の小学2年生7歳のみよちゃん。愛・地球博開催時はもちろんまだ生まれていなかったが大阪万博をきっかけに愛・地球博のこと自らネットで調べモリゾーとキッコロの大ファンになったという。20年前に愛・地球博に来たことがあるという母親ははしゃぐ娘の姿を見て「こんなにまさか[…続きを読む]

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